問題 | 問題2 | 正答 |
日本からは見えない星座にひとつです | [カメレオン] | カメレオン |
日本からは全く見えない南天の星座の1つです | [極楽鳥] | ふうちょう//ふうちょうざ |
日本からは全く見ることができない星座のひとつ | 八分儀座 | はちぶんぎざ |
日本でもっとも面積の小さい埼玉県の市 | 蕨 | わらび |
日本でもっとも面積の小さい埼玉県の市は? | 蕨市 | わらびし |
日本で活躍するカナダ出身の作家C・W・ニコルの小説です | 勇魚 | いさな |
日本で最も南にある県庁所在地 | 那覇市 | なはし |
日本と韓国が領有権を主張しています | 竹島 | たけしま |
日本の近代製鉄発祥の地である岩手県の都市は? | 釜石市 | かまいしし |
日本の国際連盟脱退が決まった会議の主席全権 | 松岡洋右 | まつおかようすけ |
日本の市の中で唯一名前が「る」で始まります | 留萌市 | るもいし |
日本の民家の屋根の形です | 入母屋 | いりもや |
日本は12海里まで | 領海 | りょうかい |
日本ペンクラブ会長も務めた作家です | 大岡信 | おおおかまこと |
日本ペンクラブ会長も務めた作家です | 尾崎秀樹 | おざきほつき |
日本語では「極光」という自然現象は? | [写/オーロラ] | オーロラ |
日本最大の不凍湖 | 支笏湖 | しこつこ |
日本最大級の縄文集落跡といえば○○○○遺跡? | 三内丸山 | さんないまるやま |
日本三弁天の一つがある琵琶湖北部の島 | 竹生島 | ちくぶしま |
日本初の女医・荻野吟子の生涯を描いた渡辺淳一の小説 | 花埋み | はなうずみ |
日本人初のノーベル文学賞受賞者 | 川端康成 | かわばたやすなり |
日本有数の多雨地域として知られる三重県の市 | 尾鷲 | おわせ |
日明貿易では、これと区別するために勘合符が使われました | 倭寇 | わこう |
日露戦争下の金沢を舞台にした五木寛之の小説です | 朱鷺の墓 | ときのはか |
妊娠する能力を表す医学用語 | 妊孕性 | にんようせい |
念写の発見者といわれる日本の超心理学者 | 福来友吉 | ふくらいともきち |
粘膜細胞に炎症が起きて多量の粘液を分泌する状態 | 加答児 | カタル |
濃尾平野を流れ下流には輪中が発達しています | 長良川 | ながらがわ |
能登半島輪島市の北部にある海女の潜水漁業で知られる孤島 | 舳倉島 | へぐらじま |
脳と脊髄を覆う三層の髄膜のうち中間にあるもの | 蜘蛛膜 | くもまく |
排水処理において酸素を供給すること | 曝気 | ばっき |
梅林で有名な埼玉県の町です | 越生 | おごせ |
白や褐色の斑紋ができる皮膚病の一種 | 癜 | なまず |
白夜の反対の現象は? | 極夜 | きょくや |
白話文学を提唱した中国の思想家 | 胡適 | こてき |
発電にも利用される、引力に伴う海水面の上下動のこと | 潮汐 | ちょうせき |
皮膚の粘膜がただれた症状 | 糜爛 | びらん |
秘境として知られる徳島県西部の地域 | 祖谷 | いや |
肥後藩主細川綱利が開いた公園がある熊本市の地区 | 八景水谷 | はけのみや |
飛行機の主翼に上向きにかかる力 | 揚力 | ようりょく |
美人の湯として知られる月岡温泉がある新潟県の都市 | 新発田市 | しばたし |
必ず同じ角度になります | 対頂角 | たいちょうかく |
標高408mの千葉県の最高峰 | 愛宕山 | あたごやま |
氷が溶けて水になります | 融点 | ゆうてん |
表皮の角質層からはがれ落ちます | 雲脂 | ふけ |
浜名湖や宍道湖のように海水と淡水が混ざった湖 | 汽水湖 | きすいこ |
貧しい農民の生活を描いた小説『土』で有名な作家は? | 長塚節 | ながつかたかし |
富山市中心部の繁華街 | 総曲輪 | そうがわ |
富士山に観測所を建てた野中至の生涯を描いた新田次郎の小説 | 芙蓉の人 | ふようのひと |
武士が武芸訓練として励みました | 笠懸 | かさがけ |
武士が武芸訓練として励みました | 流鏑馬 | やぶさめ |
武田氏が釜無川に施した大規模な治水工事の遺跡 | 信玄堤 | しんげんつつみ//しんげんづつみ |
風邪をひくと出る「せき」のことです | 咳嗽 | がいそう |
福井県にある三方五湖のひとつ | 日向湖 | ひるがこ |
福島県玉川村にある地名です | 狸穴 | むじなあな |
分母・分子が分数になっています | 繁分数 | はんぶんすう |
文永の役と弘安の役をまとめてこういいます | 元寇 | げんこう |
文化大改革で台頭した中国の青年学生運動 | 紅衛兵 | こうえいへい |
兵庫県にある金物の町です | 三木 | みき |
兵庫県の地名をとって御影石とも呼ばれる鉱物 | 花崗岩 | かこうがん |
平安時代、嵯峨天皇が蔵人頭に任命しました | 巨勢野足 | こせののたり |
平安時代中期の僧 源信の別名 | 恵心僧都 | えしんそうづ//えしんそうず |
平氏討伐を企てたが失敗した後白河天皇の第三皇子 | 以仁王 | もちひとおう |
平城京と平安京を南北に走っていた大通り | 朱雀大路 | すざくおおじ |
閉門よりも重く、改易よりも軽い江戸時代の刑罰 | 蟄居 | ちっきょ |
別名は「帝王病」 | 通風 | つうふう |
宝石の町として知られる東京都台東区の地区 | 御徒町 | おかちまち |
宝暦の日食を予言したことで知られる江戸時代の天文学者 | 麻田剛立 | あさだごうりゅう |
法隆寺や中宮寺がある奈良県北部の町 | 斑鳩 | いかるが |
芳香族カルボン酸の一種 | 安息香酸 | あんそくこうさん |
豊臣秀吉が一夜で完成させたと言われています | 墨俣城 | すのまたじょう |
豊臣秀吉が京都に造営した華麗な大邸宅 | 聚楽第 | じゅらくてい//じゅらくだい |
豊臣秀吉に自治を許されていた瀬戸内海にある島々は○○諸島? | 塩飽 | しあく/しわく |
北緯23度27分です | 北回帰線 | きたかいきせん |
北海道・支笏湖の南側にある標高1103mの山は○○○岳? | 風不死 | ふっぷし |
北海道でよく見られます | [写/貯蔵タンク] | サイロ |
北海道の後志支庁がある羊蹄山北西の町 | 倶知安 | くっちゃん |
北海道大樹町にある沼は○○○沼? | 生花苗 | おいかまない |
北極や南極に近い地方で真夜中でも明るい現象 | 白夜 | はくや//びゃくや |
北原白秋に師事した新潟県出身の歌人 | 宮柊二 | みやしゅうじ |
北半球では北東 南半球では南東から吹きます | 貿易風 | ぼうえきふう |
北米、南米、オーストラリアといえば? | 新大陸 | しんたいりく |
北方領土に含まれる、多楽島や水晶島などの島々から成る諸島 | 歯舞諸島 | はぼまいしょとう |
北流して日本海に注ぐ北海道で2番目に長い川 | 天塩川 | てしおがわ |
本名を「ジュガシヴィリ」という旧ソ連の指導者 | [スターリン] | スターリン |
本名を中田実という明治時代の国民主義者 | 陸羯南 | くがかつなん |
摩周湖や屈斜路湖がある北海道の町 | 弟子屈 | てしかが |
魔女狩り事件を綴った平野啓一郎の芥川賞受賞作は? | [写/日食] | にっしょく |
幕末から明治にかけて「化学」はこう呼ばれました | 舎密 | せいみ |
満州事変の処理条約といえば○○停戦協定? | 塘沽 | タンクー |
民芸運動を提唱したことで知られる美術評論家です | 柳宗悦 | やなぎむねよし |
娘を描いた作品『麗子像』で有名な近代日本絵画の巨匠 | 岸田劉生 | きしだりゅうせい |
明治・大正時代に活躍した児童文学作家です | 巌谷小波 | いわやさざなみ |
明治の作家・森鴎外の小説『ヰタ・セクスアリス』の主人公 | 金井湛 | かないしずか |
明治の作家・坪内逍遥の代表作は『当世○○○○』? | 書生気質 | しょせいかたぎ |
明治時代に樋口一葉が学んだ歌人・中島歌子の歌塾は? | 萩の舎 | はぎのや |
明治時代に尾崎紅葉を中心に結成された硯友社の機関誌です | 我楽多文庫 | がらくたぶんこ |
明治時代の作家・樋口一葉の師匠であり恋人であった作家 | 半井桃水 | なからいとうすい |
明治時代の翻訳家・黒岩涙香が創刊した日刊新聞 | 万朝報 | よろずちょうほう |
明治初期、警察官はこう呼ばれました | 邏卒 | らそつ |