問題 | 問題2 | 正答 |
小林一茶の俳句「雀の子そこのけそこのけ何が通る」? | [絵/馬] | おうま |
少年愛をテーマにした作品を多く残しました | 稲垣足穂 | いながきたるほ |
少年時代の思い出を描いた中勘助の自伝的小説は? | [スプーン] | ぎんのさじ |
松花江の南岸に位置する中国黒龍江省の省都 | 哈爾浜 | ハルビン//ハルピン |
松尾芭蕉が『嵯峨日記』を書いた場所である弟子・向井去来の草庵 | 落柿舎 | らくししゃ |
消費税を導入したときの総理大臣のフルネームは? | [竹下登] | たけしたのぼる |
焼き物で有名な栃木県南東部の町 | 益子 | ましこ |
鍾乳洞内で床から垂直に立っています | 石筍 | せきじゅん |
鍾乳洞内で天井から垂れ下がっています | 鍾乳石 | しょうにゅうせき |
上野寛永寺を拠点に江戸の警備にあたりました | 彰義隊 | しょうぎたい |
常温で液体である元素 | 臭素 | しゅうそ |
植物の光合成に必要なのは光、二酸化炭素と? | [蛇口] | みず |
植物の葉などに違う色が混ざっていること | 斑入り | ふいり |
植物内にある通路です | 維管束 | いかんそく |
織田信長が命名したといわれています | 岐阜 | ぎふ |
信仰のために命を捧げること | 殉教 | じゅんきょう |
振動数が異なる二音が重なって音の強弱が周期的に変わる現象 | 唸り | うなり |
新潟、富山、石川、福井4県の総称 | 北陸 | ほくりく |
新潟県に入ると信濃川になります | 千曲川 | ちくまがわ |
新潟県湯沢町にあるスキー場で有名な高原 | 神立高原 | かんだつこうげん |
森進一の歌にもなった北海道の岬です | 襟裳岬 | えりもみさき |
真珠の重さを表す単位 | 匁 | もんめ |
神奈川県川崎市の北西部にある区 | 麻生区 | あさおく |
秦の時代に匈奴を攻撃した将軍 | 蒙恬 | もうてん |
臣・連・君・直などがあった古代の豪族の称号 | 姓 | かばね |
人間の首の部分にある内分泌器官です | 甲状腺 | こうじょうせん |
人間の心臓には2つあります | 心房 | しんぼう |
人間の中枢神経です | 脊髄 | せきずい |
人口は30万人以上です | 中核市 | ちゅうかくし |
水や草を求めて家畜と一緒に移動します | 遊牧 | ゆうぼく |
水位の違う二つの地点間に船を通行させる運河の装置 | 閘門 | こうもん |
水戸黄門の「黄門」とはこの官職のこと | 中納言 | ちゅうなごん |
水晶はこの鉱物の結晶です | 石英 | せきえい |
水蒸気が氷の粒になって降ってくるもの | 霰 | あられ |
水蒸気を多く含んだ気団が張り出している部分 | 湿舌 | しつぜつ |
水素と酸素の化合物です | 水 | みず |
水虫の原因となります | 白癬菌 | はくせんきん |
数十万から数百万の星で形成される小さな銀河 | 矮小銀河 | わいしょうぎんが |
世界で4番目の核保有国 | [国旗/フランス] | フランス |
世界で7番目に大きい島です | 本州 | ほんしゅう |
世界遺産に登録されています | 白神山地 | しらかみさんち |
世界遺産の暫定リストに登録されている石見銀山がある都市 | 大田市 | おおだし |
世界遺産の城跡がある沖縄県国頭郡の村 | 今帰仁 | なきじん |
世界初のものはオランダの学者レーウェンフックが製作しました | [顕微鏡] | けんびきょう |
世界有数の大都市です | 紐育 | ニューヨーク |
瀬戸内海が一望できる岡山県倉敷市の山 | 鷲羽山 | わしゅうざん |
瀬戸内海で2番目に大きい島 | 小豆島 | しょうどしま |
政治小説『経国美談』を書いた明治の作家は? | 矢野竜渓 | やのりゅうけい |
星が降ったという言い伝えから命名された山口県の都市 | 下松 | くだまつ |
星座の名前にもなっているルネサンスの三大発明のひとつ | [羅針盤] | らしんばん |
正しくは「積乱雲」 | 入道雲 | にゅうどうぐも |
正岡子規に師事した歌人・小説家です | 伊藤左千夫 | いとうさちお |
正倉院に納められている物が有名な、ペルシャ風の水差し | 漆胡瓶 | しっこへい |
清では漢民族にも強制された満州族の髪型です | 辮髪 | べんぱつ |
清原夏野らが編集した養老令の官撰注釈書 | 令義解 | りょうのぎげ |
清流として知られる北海道南部の川 | 沙流川 | さるがわ |
生物兵器として軍事機関で研究されている細菌です | 炭疽菌 | たんそきん |
聖徳太子が国書を送った隋の第2代皇帝 | 煬帝 | ようだい |
西郷隆盛、板垣退助、江藤新平らが主張しました | 征韓論 | せいかんろん |
青森県の県の花は? | [リンゴ] | リンゴ |
青森県八戸市にあるウミネコの繁殖地 | 蕪島 | かぶしま |
静岡県の三保の松原はこれの一種 | 砂嘴 | さし |
昔は大ハマグリが吐く気が原因と考えられていました | 蜃気楼 | しんきろう |
石器時代と鉄器時代の間は○○○時代? | 青銅器 | せいどうき |
積乱雲の活動が強いときに上部にできる雲 | 鉄床雲 | かなとこぐも |
赤ちゃんのお尻に見られる青い斑点 | 蒙古斑 | もうこはん |
赤道もこれの一種です | 緯線 | いせん |
摂政や関白の正妻を指す敬称 | 北の政所 | きたのまんどころ |
絶対王政の権力を支えたのは官僚とこれ | 常備軍 | じょうびぐん |
仙人になろうとする青年を主人公とした芥川龍之介の小説です | 杜子春 | とししゅん |
川の中の小さな穴を舞台にした井伏鱒二の小説です | [写/山椒魚] | さんしょううお |
戦国時代の基本的な陣形のひとつ | 衡軛 | こうやく |
戦国時代の基本的な陣形のひとつ | 鶴翼 | かくよく |
前腕の親指側にある長い骨 | 橈骨 | とうこつ |
全国のフグの約8割が集まる山口県下関市にある海産市場 | 南風泊 | はえどまり |
全国を遊行して仏像を作った江戸時代後期の彫刻家です | 木喰 | もくじき |
禅の公案を描いた如拙の水墨画 | 瓢鮎図 | ひょうねんず |
草津川、野洲川、黄河など | 天井川 | てんじょうがわ |
足の裏などに出来る「たこ」の正式名称です | 胼胝 | べんち |
足利義政が建立したのは○○寺? | [銀閣] | ぎんかく//じしょう |
俗に「魚の目」と呼ばれます | 鶏眼 | けいがん |
太宰治の小説『富嶽百景』の舞台になりました | 天下茶屋 | てんかぢゃや |
太宰府の役人が住んだことから命名された福岡県大野城市の地区 | 雑餉隈 | ざっしょのくま |
太平洋高気圧と大陸の寒気がぶつかって起こる秋の雨 | 秋霖 | しゅうりん |
太陽と月が同じ方向にある状態 | 朔 | さく |
太陽などの天体が子午線を通過すること | 南中 | なんちゅう |
太陽に最も近い惑星 | 水星 | すいせい |
太陽の表面にある周りよりも温度の低い部分 | 黒点 | こくてん |
太陽や月などの周囲に見える光の輪 | 暈 | うん//かさ |
太陽系で最大の惑星です | [木星] | もくせい |
体の組織や細胞が局部的に死ぬこと | 壊死 | えし |
体積の単位です | 竍 | デカリットル |
体長は1〜3mm | [ミジンコ] | ミジンコ |
代表作『十便十宣図』がある江戸時代の画家です | 池大雅 | いけのたいが |
代表作『女』で有名な日本の彫刻家です | 荻原守衛 | おぎわらもりえ |
代表作に『黄瀬川陣』『王昭君』『鴻門会』などがある日本画家 | 安田靫彦 | やすだゆきひこ |
代表作に『三十六歌仙図屏風』がある江戸時代の画家です | 土佐光起 | とさみつおき |
代表作に『舞妓林泉』がある明治生まれの日本画家です | 土田麦僊 | つちだばくせん |
代表作に『亦復一楽帖』がある江戸時代後期の画家です | 田能村竹田 | たのむらちくでん |
代表作に『鳴門』『醍醐』などがある日本の画家です | 奥村土牛 | おくむらとぎゅう |