問題 | 問題2 | 正答 |
てこの原理に必要です | 力点 | りきてん |
ドイツ帝国宰相・ビスマルクのカトリック弾圧政策 | 文化闘争 | ぶんかとうそう |
トウモロコシの生産量が日本一の都道府県は? | [地図/北海道] | ほっかいどう |
ハート形、みみずく型などがあります | [土偶] | どぐう |
はかりを使って重さをはかること | 秤量 | ひょうりょう//?しょうりょう |
パソコンの周辺機器のひとつです | [マウス] | マウス |
ハリスと通商条約の調印について協議した開国派の老中 | 堀田正睦 | ほったまさよし |
パレスチナからシリアにいたる地域は「肥沃な○○○地帯」? | [絵/三日月] | みかづき |
ビタミンAの欠乏で起こります | 夜盲症 | やもうしょう |
ひなげしの別名が題名になった夏目漱石の小説です | 虞美人草 | ぐびじんそう |
ひらがなでも1文字の地名です | 津 | つ |
フビライ・ハンが南宋を滅ぼしたのは1279年の○○の戦い? | 崖山 | がいざん |
プラスとマイナスがあります | [ドライバー] | ドライバー |
フランスの哲学者サルトルの代表作です | 存在と無 | そんざいとむ |
ベトナムの都市ホーチミンの旧称 | 西貢 | サイゴン |
ベランジェを主人公とした劇作家イヨネスコの代表作は? | [写/サイ] | サイ |
ポツダム宣言受託を拒み終戦の日に自決しました | 阿南惟幾 | あなみこれちか |
マッチの製造などに使われます | 燐 | りん |
マッチや火薬の原料として利用される元素 | 硫黄 | いおう |
マツやイチョウなど風を利用して受粉する花 | 風媒花 | ふうばいか |
マラリアや黄熱病のように特定の地域に多発する病気 | 風土病 | ふうどびょう |
メノウ細工で知られる福井県小浜市の集落 | 遠敷 | おにゅう |
モースの硬度計では「3」を表します | 方解石 | ほうかいせき |
モンゴル帝国の創設者チンギス・ハンの幼名 | 鉄木真 | テムジン |
ヤード・ポンド法の長さの単位 | 吋 | インチ |
ヤマタノオロチの伝説で知られる宍道湖に注ぐ川 | 斐伊川 | ひいがわ |
ゆいいつの滋賀県出身の総理大臣です | [写/宇野宗佑] | うのそうすけ |
ヨーロッパから見て日本や中国など東アジアを指す言葉 | 極東 | きょくとう |
ヨットハーバーや海水浴場が位置する大阪府岬町の地名 | 淡輪 | たんのわ |
リアス式海岸が見られる三重県の志摩半島にある湾 | 英虞湾 | あごわん |
レベッカ・シャープを主人公としたサッカレーの小説は? | 虚栄の市 | きょえいのいち |
ロカンタンを主人公としたサルトルの小説 | 嘔吐 | おうと |
わが国の初代天皇は○○天皇? | 神武 | じんむ |
わじき温泉がある徳島県那賀町の集落 | 百合 | もまえ |
阿蘇山のものが有名なカルデラの外側を囲む山々 | 外輪山 | がいりんざん |
愛知県豊田市の改名される前の名前 | 挙母 | ころも |
愛宕山を馬で駆け上ったエピソードが有名です | 曲垣平九郎 | まがきへいくろう |
安楽死をテーマとした森鴎外の小説です | 高瀬舟 | たかせぶね |
安土桃山時代に盛んになった極彩色を使った障壁画 | 濃絵 | だみえ |
伊勢の豪商・沼波弄山が始めた三重県名産の陶器 | 萬古焼 | ばんこやき |
伊勢湾口に浮かぶ神島を舞台にした三島由紀夫の小説 | 潮騒 | しおさい |
伊庭想太郎に刺殺された明治の政治家 | 星亨 | ほしとおる |
緯度変化に関するZ項を発見しました | 木村栄 | きむらひさし |
胃の粘膜に無数に並ぶ微細な穴 | 胃小窩 | いしょうか |
医学用語で、薬液などを注入するために体に針を刺すこと | 穿刺 | せんし |
井戸の水が酒になったという伝説から名がついた千葉県の町 | 酒々井 | しすい |
井伏鱒二の小説『黒い雨』の主人公の名前は? | 閑間重松 | しずましげまつ |
一般的原理から特殊な原理や事実を導くこと | 演繹 | えんえき |
羽柴秀吉が柴田勝家を破った戦いの舞台となった山 | 賤ヶ岳 | しずがたけ |
映画にもなった井上靖の小説は『天平の○』? | 甍 | いらか |
英語で「equator」といえば? | 赤道 | せきどう |
英語では「グリーンハウス・エフェクト」といいます | 温室効果 | おんしつこうか |
英語では「サイクロイド」と呼ばれる曲線のこと | 擺線 | はいせん |
英語では「ジオメトリー」という数学の一分野 | 幾何学 | きかがく |
英語では「フードチェーン」といいます | 食物連鎖 | しょくもつれんさ |
英語で言うと「メガロポリス」 | 巨帯都市 | きょたいとし |
液体の流動性と固体の光学的性質をあわせもつ物質の状態 | 液晶 | えきしょう |
円周上の一点が描く軌跡です | [サイクロイド] | サイクロイド |
遠藤周作の小説『沈黙』の舞台となった長崎市の地名 | 外海 | そとめ |
遠洋漁業の基地となっている宮城県北東部の都市 | 気仙沼 | けせんぬま |
塩の産地として知られる沖縄県の島 | 粟国島 | あぐにじま |
横山芳子と竹中時雄の恋愛を描いた田山花袋の小説は? | [写/寝具] | ふとん |
岡山県と鳥取県の境にある火山群 | 蒜山 | ひるぜん |
沖縄県で一番高い標高526mの山は何岳? | 於茂登岳 | おもとだけ |
沖縄県の石垣島や与那国島などに見られる苗字です | 入慶田本 | いりけだもと |
沖縄県宮古島の北部に大潮の時だけ姿を現す珊瑚礁 | 八重干瀬 | やびじ |
沖縄県糸満市にある沖縄本島南端の岬 | 喜屋武岬 | きやんみさき |
沖縄本島最北端の岬です | 辺戸岬 | へどみさき |
屋根に似ているため命名された長野県と群馬県の境にある山 | 四阿山 | あずまやさん |
温室を使わずに野菜や花を栽培すること | 露地栽培 | ろじさいばい |
温度を下げるために使われるアンモニアやフロン | 冷媒 | れいばい |
音に関する実験に使います | [写/音叉] | おんさ |
下流には輪中がみられる濃尾平野を流れる川 | 揖斐川 | いびがわ |
化学調味料「味の素」を発明した化学者 | 池田菊苗 | いけだきくなえ |
化学反応の時に集団としてふるまう原子団 | 基 | き |
何も考えずひたすら座禅する曹洞宗の修行法 | 只管打坐 | しかんたざ |
夏に多く見られる積乱雲から降ってくる氷塊 | 雹 | ひょう |
夏に北海道・東北地方の太平洋側で吹き、冷害の原因となる風 | 山背 | やませ |
歌集『まひる野』で知られる明治生まれの歌人です | 窪田空穂 | くぼたうつぼ |
歌集『一握の砂』『悲しき玩具』で有名な明治末期の歌人は? | 石川啄木 | いしかわたくぼく |
歌集『海やまのあひだ』で有名な別名を「釈超空」という歌人は? | 折口信夫 | おりくちしのぶ |
歌人・斎藤茂吉を父にもつ芥川賞作家です | 北杜夫 | きたもりお |
火山や温泉で見られる鉱物です | [硫黄] | いおう |
海を見ることはできません | 内陸国 | ないりくこく |
海軍軍人・川島武男と片岡浪子の恋愛を描いた徳富蘆花の小説は? | 不如帰 | ほととぎす |
海溝のなかで最も深い部分です | 海淵 | かいえん |
海女の里として知られる三重県鳥羽市の漁村 | 石鏡 | いじか |
海底にある山脈のような地形です | 海嶺 | かいれい |
海抜マイナス400mと地表の世界最低点です | [死海] | しかい |
芥川賞作家・森敦のデビュー作です | 酩酊船 | よいどれぶね |
芥川龍之介の遺作となった小説の題名は? | [歯車] | はぐるま |
芥川龍之介の小説『鼻』に登場する鼻の長い僧侶は? | 禅智内供 | ぜんちないぐ |
階段状になっています | 棚田 | たなだ |
外科手術に使われるはさみのような形をした器具 | 鉗子 | かんし |
外部からの力に対して変化しないと考えられる物体 | 剛体 | ごうたい |
柿内園子を主人公とした谷崎潤一郎の小説 | 卍 | まんじ |
柿本人麻呂、山部赤人と共に「和歌三神」といわれる人物は? | 衣通姫 | そとおりひめ |
株取引で注文が執行され売買が成立すること | 約定 | やくじょう |
鎌倉・室町時代、港や大都市で運輸や取引を行ないました | 問丸 | といまる |
鎌倉からの距離が由来とされる千葉県市原市の地区 | 廿五里 | ついへいじ |