問題 | 問題2 | 正答 |
鎌倉時代、京都に設置された番所 | 篝屋 | かがりや |
鎌倉時代以降の武士の代表的な衣服 | 直垂 | ひたたれ |
鎌倉幕府の最後の将軍 | 守邦親王 | もりくにしんのう |
寛政の改革や天保の改革のものが有名 | 棄捐令 | きえんれい |
寛政の三博士の一人です | 古賀精里 | こがせいり |
寛政の三博士の一人です | 柴野栗山 | しばのりつざん |
寛政の三博士の一人です | 尾藤二洲 | びとうじしゅう |
柑橘類に含まれるカルボン酸の一種 | 枸櫞酸 | くえんさん |
漢の武帝が朝鮮に設置しました | 楽浪郡 | らくろうぐん |
漢の武帝が朝鮮に設置しました | 玄菟郡 | げんとぐん |
貫一とお宮を主人公とした小説『金色夜叉』の作者は? | 尾崎紅葉 | おざきこうよう |
関西文化学術研究都市が位置する京都府精華町の一地区です | 祝園 | ほうその |
関門海峡と玄界灘の間にある日本海の海域 | 響灘 | ひびきなだ |
丸橋忠弥とともに慶安の変を起こしました | 由井正雪 | ゆいしょうせつ |
眼の保護に役立ってます | 睫 | まつげ |
眼球が収まっている顔の骨のくぼみ | 眼窩 | がんか |
岩手県宮古市にある、本州最東端の半島は○○半島? | 重茂 | おもえ |
岩石が風化してできた砂や石が固まった堆積岩 | 砕屑岩 | さいせつがん |
顔料などに使われる水銀と硫黄の化合物 | 辰砂 | しんしゃ//?しんさ |
機長はポール・ディベッツJr. | [B-29爆撃機] | エノラゲイ |
鬼が退治されて平和になったといわれる長野市の山村 | 鬼無里 | きなさ |
義和団事件の講和条約である北京議定書の別名 | 辛丑和約 | しんちゅうわやく |
久坂玄瑞、高杉晋作と並び賞された長州藩士 | 吉田稔麿 | よしだとしまろ |
宮崎県にある城下町です | 飫肥 | おび |
宮崎県延岡市にある地名です | 川水流 | かわずる |
牛鍋を食べる庶民の姿を描いた仮名垣魯文の代表作は? | 安愚楽鍋 | あぐらなべ |
京都の西部を南北に走る通りの名前 | 蔦野大路 | かどのおおじ |
極めて低温のとき液体ヘリウムに見られる粘性0の状態 | 超流動 | ちょうりゅうどう |
近年急速に発展した中国の中小企業の形態です | 郷鎮企業 | ごうちんきぎょう |
金属の薄い層を、他のものの表面にかぶせること | 鍍金 | めっき |
金属を強く熱する時などに使う耐熱性の容器 | 坩堝 | るつぼ |
金属器の表面に焼きつけるガラス質のうわぐすり | 琺瑯 | ほうろう |
九州にある霧島火山群の最高峰 | 韓国岳 | からくにだけ |
九州自然動物公園がある大分県宇佐市の町 | 安心院 | あじむ |
九十九里浜に面する千葉県山武市の地名 | 生子宿 | はだかじゅく |
句集『冬青空』『雑草園』などで知られる岩手県出身の俳人は? | 山口青邨 | やまぐちせいそん |
空気を遮断して、木材や石炭などを加熱します | 乾留 | かんりゅう |
熊本県や鳥取県が名産地である野菜の一種です | 西瓜 | すいか |
警察予備隊→○○○→自衛隊 | 保安隊 | ほあんたい |
血液を採取する時などに巻きつけるもの | 駆血帯 | くけつたい |
剣豪・机竜之介を主人公とする中里介山の小説は? | 大菩薩峠 | だいぼさつとうげ |
犬公方と呼ばれたのは徳川○○? | 綱吉 | つなよし |
遣隋使小野妹子の帰国とともに使者として来日した隋の官人 | 裴世清 | はいせいせい |
原子番号10の元素です | [ネオンライト] | ネオン |
原子番号は80、元素記号はHg | 水銀 | すいぎん |
厳島の戦いで毛利元就に敗れた室町時代の武将 | 陶晴賢 | すえはるたか |
源義経が雨宿りをしたという故事にちなむ富山県の地名 | 雨晴 | あまはらし |
源頼政が紫宸殿で倒した伝説上の怪獣 | 鵺 | ぬえ |
現在の名前はサンクトペテルブルク | 彼得倶羅土 | ペトログラード |
現在は瀋陽と呼ばれる満州国最大の都市 | 奉天 | ほうてん |
現存するわが国最古の歴史書 | 古事記 | こじき |
個人の罪による刑罰が親族にも及ぶという制度 | 縁坐制 | えんざせい |
古代の日本で宮廷に仕えた女官 | 采女 | うねめ//?うねべ |
古代中国で、黄河流域に発生した都市国家の総称 | 邑 | くに//むら//ゆう |
古代中国で北方の遊牧民族を指した言葉 | 北狄 | ほくてき |
古代中国の殷・周時代の青銅器に見られる獣面の文様 | 饕餮文 | とうてつもん |
固体が液体を経ずに気体に変化します | 昇華 | しょうか |
固体が大気中の水蒸気を吸収して溶けること | 潮解 | ちょうかい |
固体に力を加えて変形させ力を抜いても元に戻らない性質 | 塑性 | そせい |
故国である楚を憂い詩人・屈原が身を投げた湖 | 汨羅 | べきら |
狐の嫁入り道中で知られる稲荷神社がある四日市市の地区 | 海山道 | みやまど |
五街道とその付属街道以外の道路をこう呼びました | 脇街道 | わきかいどう |
五臓六腑のうち唯一実在しません | 三焦 | さんしょう//?みのわた |
呉・東晋・宋・斉・梁・陳の王朝をまとめてこう呼びます | 六朝 | りくちょう |
後に三世雪中庵となった江戸中期・後期の俳人です | 大島蓼太 | おおしまりょうた |
後醍醐天皇の冥福を祈るために天竜寺を開山しました | 夢窓疎石 | むそうそせき |
後鳥羽上皇や後醍醐天皇が流されました | 隠岐 | おき |
後唐、後晋、遼、後漢、後周で高位についた「五代の宰相」 | 馮道 | ひょうどう |
鯉のぼりの生産で有名な埼玉県の都市です | 加須市 | かぞし |
恒星がその一生を終えるときに引き起こす大規模な爆発現象 | 超新星 | ちょうしんせい |
江ノ島や潮岬のように砂州で陸地とつながった島 | 陸繋島 | りくけいとう |
江戸、天明の狂歌三大家とは唐衣橘洲、太田南畝と誰? | 朱楽菅江 | あけらかんこう |
江戸時代、市中の水路で使われた一人あるいは二人漕ぎの屋根のない船 | 猪牙舟 | ちょきぶね |
江戸時代にタイで活躍した日本人 | 山田長政 | やまだながまさ |
江戸時代には外国船の監視が行われた長崎県の岬 | 野母崎 | のもざき |
江戸時代に広瀬淡窓が豊後国日田に開いた私塾 | 咸宜園 | かんぎえん |
江戸時代に罪人を入れ運んだ籠 | 唐丸籠 | とうまるかご |
江戸時代の医師・華岡青洲が乳癌手術に用いた麻酔薬 | 通仙散 | つうせんさん |
江戸時代の街道の一里塚に植えられました | 榎 | えのき |
江戸時代の思想家 石田梅岩の著書 | 都鄙問答 | とひもんどう |
江戸時代の武士が持っていた特権のひとつ | 切捨御免 | きりすてごめん |
江戸初期に対馬と朝鮮が結んだ通商条約 | 己酉約条 | きゆうやくじょう |
江戸城開城が決まった翌日に自殺した江戸時代末期の幕臣 | 川路聖謨 | かわじとしあきら |
江戸幕府で将軍と老中の間を取り次いだ役職 | 側用人 | そばようにん |
江戸幕府の将軍に直属した旗本や御家人の総称 | 直参 | じきさん |
江戸幕府の直轄地に置かれた奉行 | 遠国奉行 | おんごくぶぎょう |
江戸幕府の直轄領のこと | 天領 | てんりょう |
江戸幕府最後の老中首座 | 板倉勝静 | いたくらかつきよ |
港や川の水深を増すため水底の土砂や岩石をさらうこと | 浚渫 | しゅんせつ |
港湾内で船をつける場所 | 埠頭 | ふとう |
考古学上、石器、青銅器の次はこの時代です | 鉄器 | てっき |
香川県観音寺市の銭絵に書いてある文字は? | [寛永通宝] | かんえいつうほう |
高い所にあるものを見る視線と水平面が成す角度 | 仰角 | ぎょうかく |
高級住宅街として知られる兵庫県芦屋市の町名です | 六麓荘 | ろくろくそう |
高橋泥舟、山岡鉄舟とともに「幕末三舟」と呼ばれました | 勝海舟 | かつかいしゅう |
高山地方などで夏になっても溶けずに翌年まで残る雪 | 万年雪 | まんねんゆき |
高野長英や渡辺華山が弾圧されました | 蛮社の獄 | ばんしゃのごく |
国の特別史跡・特別名勝に指定されている岩手県平泉町の寺院 | 毛越寺 | もうつじ |
国外に移住して活躍しています | 華僑 | かきょう |
国文学者の折口信夫が歌を詠む際に使った号は? | 釈迢空 | しゃくちょうくう |