問題 | 問題2 | 正答 |
#問題文大意/原子番号10番がなんたら | [写/赤く光る管] | ネオン |
#問題文不明/飛鳥時代の髪型 | [絵/その髪型の顔] | みずら |
「UFOの町」を名乗って町おこしを図りました | 羽咋市 | はくいし |
「いい国作ろう!」 | 鎌倉幕府 | かまくらばくふ |
「ギョウジャニンニクの群生地」を意味する、北海道釧路町の地名 | 来止臥 | きとうし |
「シルクロードの終着駅」とも呼ばれています | 奈良 | なら |
「フィロソフィー」という英語を「哲学」と訳した日本の哲学者 | 西周 | にしあまね |
「フォルモサ」という別名でも呼ばれます | 台湾 | たいわん |
「マヌ」や「ハムラビ」が有名 | 法典 | ほうてん |
「ロマンスグレー」という言葉の元となった同名小説の作者は? | 飯沢匡 | いいざわただす |
「伊豆の瞳」とも呼ばれる静岡県伊東市にある湖 | 一碧湖 | いっぺきこ |
「蝦夷富士」という別名があります | 羊蹄山 | ようていざん |
「柿食えば鐘が鳴る成り法隆寺」の句で有名 | 正岡子規 | まさおかしき |
「黒いダイヤ」と呼ばれました | 石炭 | せきたん |
「磁石の指す北」と「真北」の間の角度のこと | 偏角 | へんかく |
「蕉門十哲」に数えられる江戸時代の俳人です | 各務支考 | かがみしこう |
「蕉門十哲」に数えられる江戸時代の俳人です | 榎本其角 | えのもときかく |
「新幹線」という地名がある静岡県田方郡の町 | 函南 | はこなみ |
「辛酉」の年は革命がおこるなど未来の吉凶についての説 | 讖緯説 | しんいせつ |
「人間探究派」と呼ばれた明治生まれの俳人です | 中村草田男 | なかむらくさたお |
「定信」の字を分解して題名をつけた松平定信の自叙伝 | 宇下人言 | うげのひとこと |
「天下の台所」に建てられました | 蔵屋敷 | くらやしき |
「天気晴朗なれども波高し」という名文句が有名な参謀 | 秋山真之 | あきやまさねゆき |
「天然痘をはらう」という意味の京都府久御山町の地名 | 一口 | いもあらい |
「伝教大師」と呼ばれました | 最澄 | さいちょう |
「杜の都」と呼ばれる東北地方最大の都市 | 仙台市 | せんだいし |
「都の端」という意味の名がついた奈良市の地名 | 京終 | きょうばて |
「禿山で落石する場所」という意味の、北海道釧路町にある地名 | 賤夫向 | せきねっぷ |
「日本のハワイ」羽合温泉があるのは鳥取県○○○町? | 湯梨浜 | ゆりはま |
「北の小京都」と呼ばれる北海道唯一の藩が置かれていた町 | 松前 | まつまえ |
「枕草子」を書いた人 | 清少納言 | せいしょうなごん |
「妖怪」とあだ名された天保の改革の推進者 | 鳥居耀蔵 | とりいようぞう |
「嵐の岬」と呼ばれていたことも | 喜望峰 | きぼうほう |
「刹那」と「虚空」の間に位置する数の単位 | 六徳 | りっとく |
「隋」に代わって中国を統一 | 唐 | とう |
『タクシー狂躁曲』『血と骨』などの小説で知られる作家は? | 梁石日 | ヤンソギル |
『どてらい男』『銭の花』などの小説を書いた昭和の作家は? | 花登筐 | はなとこばこ |
『ローマ人の物語』シリーズで有名なイタリア在住の女流作家 | 塩野七生 | しおのななみ |
『わだつみのいろこの宮』や『海の幸』で有名な画家です | 青木繁 | あおきしげる |
『鞍馬天狗』『パリ燃ゆ』などの小説を書いた作家 | 大仏次郎 | おさらぎじろう |
『炎舞』『名樹散椿』などの作品がある大正・昭和の画家 | 速水御舟 | はやみぎょしゅう |
『奥の細道』にも登場する秋田県の景勝地 | 象潟 | きさかた |
『懐風藻』の編者ともいわれる奈良時代の文人 | 淡海三船 | おうみのみふね//あふみのみふね |
『寒山拾得図』『郡仙図』などの代表作がある江戸時代の画家です | 曾我蕭白 | そがしょうはく |
『芸能界「一発屋」外伝』などの著書がある芸能評論家 | 宝泉薫 | ほうせんかおる |
『源氏物語』に登場する光源氏の養女です | 玉鬘 | たまかずら |
『古寺巡礼』『風土』などの著書で有名な日本の哲学者は? | 和辻哲郎 | わつじてつろう |
『残照』『暮潮』『朝明けの潮』などの代表作がある日本画家 | 東山魁夷 | ひがしやまかいい |
『十六夜日記』を著した女流歌人 | 阿仏尼 | あぶつに |
『静夜』『永日』『白き路』などの作品がある歌人です | 尾上柴舟 | おのえさいしゅう |
『赤い蝋燭と人魚』で有名な大正、昭和の作家です | 小川未明 | おがわみめい |
『赤光』『あらたま』などの歌集があるアララギ派の歌人 | 斎藤茂吉 | さいとうもきち |
『赤頭巾ちゃんに気をつけて』で芥川賞を受賞した作家は? | 庄司薫 | しょうじかおる |
『走れメロス』『人間失格』などの小説を書いた作家は? | 太宰治 | だざいおさむ |
『築地明石町』『三遊亭円朝像』などの美人画・肖像画で有名です | 鏑木清方 | かぶらききよかた |
『竹取物語』にも登場します | [富士山] | ふじさん |
『天皇ごっこ』『囚人狂時代』などの作品がある作家は? | 見沢知廉 | みさわちれん |
『日本外史』を著しました | 頼山陽 | らいさんよう |
『巴里からの遺言』『愛の領分』などの作品で知られる作家は? | 藤田宜永 | ふじたよしなが |
『本当は恐ろしいグリム童話』で有名な女性2人からなる作家は? | 桐生操 | きりゅうみさお |
『万葉集』に収められている和歌のひとつです | 東歌 | あずまうた |
『裸女と白布』『寝台の裸婦』など裸婦で有名な大正の画家 | 小出楢重 | こいでならしげ |
『論語』を伝えたとされる渡来人 | 王仁 | わに |
10の−14乗を表す単位 | 逡巡 | しゅんじゅん |
10の-15乗を表す数の単位 | 須臾 | しゅゆ |
10の52乗を表す数の単位 | 恒河沙 | ごうがしゃ |
1115年に金を建てた女真族の酋長は? | 阿骨打 | あくだ |
1570年の金ヶ崎の戦いで織田信長を助けた豪族 | 朽木元綱 | くつきもとつな |
1583年に起こった羽柴秀吉と柴田勝家の戦いは「?の戦い」 | 賤ヶ岳 | しずがたけ |
1600年にオランダ船・リーフデ号が漂着しました | 臼杵湾 | うすきわん |
1786年5月幕府の命を受け択捉島に上陸した探検家は誰? | 最上徳内 | もがみとくない |
17世紀頃に生まれた福岡県福智町の陶器 | 上野焼 | あがのやき |
1837年に乱を起こした越後国の国学者 | 生田万 | いくたよろず |
1844年、清がアメリカと結んだ不平等条約は○○条約? | 望厦 | ぼうか |
1844年、清がフランスと結んだ不平等条約は○○条約? | 黄埔 | こうほ |
1858年にロシアと清が条約を結んだ土地 | 愛琿 | あいぐん |
1866年「○○同盟」 | 薩長 | さっちょう |
1879年に『民権自由論』を著しました | 植木枝盛 | うえきえもり |
1894年に撤廃されました | 治外法権 | ちがいほうけん |
1916年に『貧乏物語』を書いた日本の経済学者です | 河上肇 | かわかみはじめ |
1928年、奉天に引き上げる途中 日本軍によって暗殺されました | 張作霖 | ちょうさくりん |
1929年に描かれた日本画家 川端龍子の代表作です | 請雨曼荼羅 | せいうまんだら |
1931年に描かれた日本画家 川端龍子の代表作です | 南飛図 | なんぴず |
1938年に描かれた日本画家川合玉堂の代表作です | 朝靄 | あさもや |
1953年に描かれた日本画家 川合玉堂の代表作です | 多藝都速瀬 | たぎつはやせ |
1955年に保守合同が実現したときの自由党の総裁 | 緒方竹虎 | おがたたけとら |
1968年に小説『年の残り』で芥川賞を受賞した作家です | 丸谷才一 | まるやさいいち |
1970年に『プレオー8の夜明け』で芥川賞を受賞した作家です | 古山高麗雄 | ふるやまこまお |
1980年に『黄色い牙』で直木賞を受賞した作家です | 志茂田景樹 | しもだかげき |
1999年に復活した金沢市の古い町名 | 主計町 | かずえまち |
19世紀フランスの作家モーパッサンのデビュー作は? | 脂肪の塊 | しぼうのかたまり |
19世紀ロシアの作家ゴーゴリの小説です | 外套 | がいとう |
1枚の型紙で染め分ける沖縄県の特産品 | 紅型 | びんがた |
2000年に芥川賞を受賞した松浦寿輝の小説です | 花腐し | はなくたし |
2004年10月の吉野川市誕生に伴って消滅した徳島県の郡 | 麻植郡 | おえぐん |
2005年10月に長崎県に誕生した市は? | 雲仙市 | うんぜんし |
2005年11月に鹿児島県に誕生した市は? | 霧島市 | きりしまし |
2005年1月1日に合併によって誕生した栃木県の都市です | 那須烏山市 | なすからすやまし |
2005年3月に岡山県に誕生した新しい市は? | 赤磐市 | あかいわし |
2005年3月に岡山県に誕生した新しい都市は? | 美作市 | みまさかし |
2005年4月に誕生した兵庫県の都市です | 宍粟市 | しそうし |
2005年7月に鹿児島県に誕生した新しい都市は? | 曽於市 | そおし |
2005年8月に茨城県に誕生した新しい都市は? | 神栖市 | かみすし |
2005年9月に3町の合併で誕生した茨城県の都市です | 行方市 | なめがたし |
2005年9月に岩手県に誕生した都市は? | 八幡平市 | はちまんたいし |
2005年9月に新潟県に誕生した都市は? | 胎内市 | たいないし |
2006年3月に2町1村が合併して誕生した茨城県の都市です | 小美玉市 | おみたまし |
2006年に誕生した熊本県の町です | 和水町 | なごみまち |
2人の皇后が唐の政治を混乱させた事件 | 武韋の禍 | ぶいのか |
3つの国の境にあることからその名がついた関東山地の山 | 甲武信岳 | こぶしだけ//こぶしがたけ |
3つの尾を持つ蛇が由来とされる大分県の山は○○○○山? | 一尺八寸 | みおう |
4歳で将軍に就き8歳で死去した江戸幕府の第七代将軍 | 徳川家継 | とくがわいえつぐ |
607年に隋に渡りました | 小野妹子 | おののいもこ |
608年に隋に渡った僧 | 旻 | みん |
645年に始まる日本最初の年号 | 大化 | たいか |
645年の大化の改新で自殺させられました | 蘇我蝦夷 | そがのえみし |
663年に倭国と新羅・唐の連合が戦ったのは「○○○の戦い」? | 白村江 | はくすきのえ |
664年に対馬・壱岐などに防人とともに設置された狼煙の一種 | 烽 | とぶひ |
6つの大字が集まってできた群馬県の村 | 六合 | くに |
6尺を「1」とする長さの単位 | 間 | けん |
969年に左大臣・源高明が左遷された事件は○○の変? | 安和 | あんな//あんわ |
N極とS極があります | [U字磁石] | じしゃく |
x軸とy軸で分けられる部分 | 象限 | しょうげん |
X線撮影で用いるバリウムなどの薬品のこと | 造影剤 | ぞうえいざい |
アジア型やエルトール型がある感染症の一種 | 虎列剌 | コレラ |
アスコルビン酸の欠乏で引き起こされる病気 | 壊血病 | かいけつびょう |
アメリカ・ハワイ州の中心都市です | 花瑠瑠 | ホノルル |
アメリカの「マイアミ」にちなむ千葉県浦安市の地名です | 舞浜 | まいはま |
アメリカ合衆国第16代大統領です | [肖像/リンカーン] | リンカーン//リンカン |
アメリカ人がフロンティアを西へ西へと切り開きました | 西漸運動 | せいぜんうんどう |
アリとアリマキ、ヤドカリとイソギンチャクなど | 共生 | きょうせい |
アルキメデスが原理を発見 | 梃 | てこ |
ある命題の結論を誤りと仮定してその矛盾を示して証明する方法 | 帰謬法 | きびゅうほう |
イギリスと清の間に起こった戦争の原因ともなった麻薬 | 阿片 | アヘン |
イギリスの元首相チャーチルの演説で有名「?のカーテン」 | 鉄 | てつ |
イギリスやアメリカで使われている長さの単位 | 碼 | ヤード |
イギリス王・ヘンリ7世の時に確立された国王直属の裁判所 | 星室町 | せいしつちょう |
イチゴの生産量日本一です | 栃木県 | とちぎけん |
いろいろ書き込んで使います | 白地図 | はくちず//しろちず |
ウニの成長過程のひとつ | 嚢胚 | のうはい |
ウミユリ、ヒトデ、ナマコなどがこの仲間です | 棘皮動物 | きょくひどうぶつ |
エイズの正式名称は「後天性○○不全症候群」? | 免疫 | めんえき |
エコール・ド・パリを代表する日本人画家 | 藤田嗣治 | ふじたつぐはる |
オイルショックを日本語でいうと | 石油危機 | せきゆきき |
おうし座にあるプレアデス星団の和名 | 昴 | すばる |
おおいぬ座のアルファ星シリウスの中国での呼び名 | 天狼星 | てんろうせい |
オーストラリア大陸中部にある○○○盆地? | 大鑽井 | だいさんせい |
オートバイや楽器の製造が盛ん | 浜松 | はままつ |
おしべのこと。音読みすると? | 雄蕊 | ゆうずい |
オスカー・ドミンゲスが始めたこのような絵画の技法の名称は? | [緑色のぼやけた絵] | デカルコマニー |
オランダの画家ゴッホが好んで題材にした花です | 向日葵 | ひまわり |
オランダの学者スピノザが説いた哲学説 | 汎神論 | はんしんろん |
オランダ商館が置かれました | [絵/出島] | でじま |
オランダ人ヤン・ヨーステンにちなんで名付けられました | 八重洲 | やえす |
お茶の栽培が盛んな薩摩半島南部の町 | 頴娃 | えい |
お米の生産を制限する政策 | 減反 | げんたん |
カスピ海や死海のような塩分を多く含んだ湖 | 鹹水湖 | かんすいこ |
かつては「江戸わずらい」とも呼ばれた病気 | 脚気 | かっけ |
かつてはニシン漁で栄えた北海道石狩市の集落 | 濃昼 | ごきびる |
かつては後醍醐天皇も滞在した奈良県南部の梅の名所 | 賀名生 | あのう |
かつては石見銀山の積出港として栄えた島根県の町 | 温泉津 | ゆのつ |
かつては相模国の国府があった小田原市の町 | 国府津 | こうづ |
かつては本多氏の城下町だった滋賀県大津市の地区 | 膳所 | ぜぜ |
かつて人口増加率1位を記録した兵庫県の都市は○○市? | 三田 | さんだ |
かつて存在すると考えられていたフロギストンを日本語で言うと? | 燃素 | ねんそ |
カペラをアルファ星とする北天の星座 | 馭者座 | ぎょしゃざ |
カメルーンの国名はポルトガル語でこの生物の意味 | [エビ] | エビ |
かゆみを伴う皮膚の炎症 | 湿疹 | しっしん |
ギリシャ文字のパイで表します | 円周率 | えんしゅうりつ |
ギリシャ文字のパイで表します | 浸透圧 | しんとうあつ |
クスノキから採れる柔らかい結晶 | 樟脳 | しょうのう |
クスの大樹が繁茂する神社でも知られる大阪市東住吉区の地名 | 杭全 | くまた |
クマノミとイソギンチャクやアリとアブラムシの関係です | 共生 | きょうせい |
グライダーによる町おこしで有名な北海道の都市です | 滝川市 | たきかわし |
ケフェウス型変光星やミラ型長周期変光星は? | 脈動星 | みゃくどうせい |
コートジボアールを日本語に訳すと? | 象牙海岸 | ぞうげかいがん |
この元素が体内に不足すると味覚障害の恐れがあります | 亜鉛 | あえん |
この像のあるお寺は? | [仏像] | とうだいじ |
これを見て万有引力を発見した人 | [リンゴ] | ニュートン |
さすまたが由来となった地図記号です | [地図記号/消防署] | しょうぼうしょ |
サナダムシなどの寄生虫によって引き起こされる病気 | 寸白 | すばく |
サンドスキー場や龍宮窟で知られる静岡県下田市の集落 | 田牛 | とうじ |
シーラカンスはこの仲間 | 総鰭類 | そうきるい |
シダ植物などに見られる生殖器官 | 胞子嚢 | ほうしのう |
シドニー・カートンを主人公としたディケンズの小説です | 二都物語 | にとものがたり |
シムラ、バンドン 軽井沢などが有名です | 避暑地 | ひしょち |
シリコンアイランドと呼ばれています | 九州 | きゅうしゅう |
シルクロードを日本語でいうと「“何”の道」? | 絹 | きぬ |
セオドア・ルーズベルト大統領のラテンアメリカに対する政策 | 棍棒外交 | こんぼうがいこう |
その一部が愛知万博の会場となったのは、瀬戸市の○○の森? | 海上 | かいしょ |
その噴煙は「御神火」と呼ばれています | 三原山 | みはらやま |
その噴火によって尾瀬沼ができた福島県の南西部にある火山 | 燧ヶ岳 | ひうちがたけ |
ソ連の歴史上ただ1人の大統領です | [ミハイル・ゴルバチョフ] | ゴルバチョフ |
ダイオードにもその名を残す日本の物理学者 | 江崎玲於奈 | えさきれおな |
ダイヤモンド・アイランドとも呼ばれる伊豆七島のひとつ | 神津島 | こうづしま |
ちぢみや錦鯉の産地として知られる新潟県中部の都市 | 小千谷市 | おじやし//おぢやし |
チベットに潜入し『西蔵旅行記』を書いた日本の仏教学者 | 河口慧海 | かわぐちえかい |
チベット語で「神の地」という意味の中国チベット自治区の都市 | 拉薩 | ラサ |
ツルの飛来地として有名な鹿児島県の都市 | 出水 | いずみ |
てこの原理に必要です | 作用点 | さようてん |
てこの原理に必要です | 力点 | りきてん |
ドイツ帝国宰相・ビスマルクのカトリック弾圧政策 | 文化闘争 | ぶんかとうそう |
トウモロコシの生産量が日本一の都道府県は? | [地図/北海道] | ほっかいどう |
ハート形、みみずく型などがあります | [土偶] | どぐう |
はかりを使って重さをはかること | 秤量 | ひょうりょう//?しょうりょう |
パソコンの周辺機器のひとつです | [マウス] | マウス |
ハリスと通商条約の調印について協議した開国派の老中 | 堀田正睦 | ほったまさよし |
パレスチナからシリアにいたる地域は「肥沃な○○○地帯」? | [絵/三日月] | みかづき |
ビタミンAの欠乏で起こります | 夜盲症 | やもうしょう |
ひなげしの別名が題名になった夏目漱石の小説です | 虞美人草 | ぐびじんそう |
ひらがなでも1文字の地名です | 津 | つ |
フビライ・ハンが南宋を滅ぼしたのは1279年の○○の戦い? | 崖山 | がいざん |
プラスとマイナスがあります | [ドライバー] | ドライバー |
フランスの哲学者サルトルの代表作です | 存在と無 | そんざいとむ |
ベトナムの都市ホーチミンの旧称 | 西貢 | サイゴン |
ベランジェを主人公とした劇作家イヨネスコの代表作は? | [写/サイ] | サイ |
ポツダム宣言受託を拒み終戦の日に自決しました | 阿南惟幾 | あなみこれちか |
マッチの製造などに使われます | 燐 | りん |
マッチや火薬の原料として利用される元素 | 硫黄 | いおう |
マツやイチョウなど風を利用して受粉する花 | 風媒花 | ふうばいか |
マラリアや黄熱病のように特定の地域に多発する病気 | 風土病 | ふうどびょう |
メノウ細工で知られる福井県小浜市の集落 | 遠敷 | おにゅう |
モースの硬度計では「3」を表します | 方解石 | ほうかいせき |
モンゴル帝国の創設者チンギス・ハンの幼名 | 鉄木真 | テムジン |
ヤード・ポンド法の長さの単位 | 吋 | インチ |
ヤマタノオロチの伝説で知られる宍道湖に注ぐ川 | 斐伊川 | ひいがわ |
ゆいいつの滋賀県出身の総理大臣です | [写/宇野宗佑] | うのそうすけ |
ヨーロッパから見て日本や中国など東アジアを指す言葉 | 極東 | きょくとう |
ヨットハーバーや海水浴場が位置する大阪府岬町の地名 | 淡輪 | たんのわ |
リアス式海岸が見られる三重県の志摩半島にある湾 | 英虞湾 | あごわん |
レベッカ・シャープを主人公としたサッカレーの小説は? | 虚栄の市 | きょえいのいち |
ロカンタンを主人公としたサルトルの小説 | 嘔吐 | おうと |
わが国の初代天皇は○○天皇? | 神武 | じんむ |
わじき温泉がある徳島県那賀町の集落 | 百合 | もまえ |
阿蘇山のものが有名なカルデラの外側を囲む山々 | 外輪山 | がいりんざん |
愛知県豊田市の改名される前の名前 | 挙母 | ころも |
愛宕山を馬で駆け上ったエピソードが有名です | 曲垣平九郎 | まがきへいくろう |
安楽死をテーマとした森鴎外の小説です | 高瀬舟 | たかせぶね |
安土桃山時代に盛んになった極彩色を使った障壁画 | 濃絵 | だみえ |
伊勢の豪商・沼波弄山が始めた三重県名産の陶器 | 萬古焼 | ばんこやき |
伊勢湾口に浮かぶ神島を舞台にした三島由紀夫の小説 | 潮騒 | しおさい |
伊庭想太郎に刺殺された明治の政治家 | 星亨 | ほしとおる |
緯度変化に関するZ項を発見しました | 木村栄 | きむらひさし |
胃の粘膜に無数に並ぶ微細な穴 | 胃小窩 | いしょうか |
医学用語で、薬液などを注入するために体に針を刺すこと | 穿刺 | せんし |
井戸の水が酒になったという伝説から名がついた千葉県の町 | 酒々井 | しすい |
井伏鱒二の小説『黒い雨』の主人公の名前は? | 閑間重松 | しずましげまつ |
一般的原理から特殊な原理や事実を導くこと | 演繹 | えんえき |
羽柴秀吉が柴田勝家を破った戦いの舞台となった山 | 賤ヶ岳 | しずがたけ |
映画にもなった井上靖の小説は『天平の○』? | 甍 | いらか |
英語で「equator」といえば? | 赤道 | せきどう |
英語では「グリーンハウス・エフェクト」といいます | 温室効果 | おんしつこうか |
英語では「サイクロイド」と呼ばれる曲線のこと | 擺線 | はいせん |
英語では「ジオメトリー」という数学の一分野 | 幾何学 | きかがく |
英語では「フードチェーン」といいます | 食物連鎖 | しょくもつれんさ |
英語で言うと「メガロポリス」 | 巨帯都市 | きょたいとし |
液体の流動性と固体の光学的性質をあわせもつ物質の状態 | 液晶 | えきしょう |
円周上の一点が描く軌跡です | [サイクロイド] | サイクロイド |
遠藤周作の小説『沈黙』の舞台となった長崎市の地名 | 外海 | そとめ |
遠洋漁業の基地となっている宮城県北東部の都市 | 気仙沼 | けせんぬま |
塩の産地として知られる沖縄県の島 | 粟国島 | あぐにじま |
横山芳子と竹中時雄の恋愛を描いた田山花袋の小説は? | [写/寝具] | ふとん |
岡山県と鳥取県の境にある火山群 | 蒜山 | ひるぜん |
沖縄県で一番高い標高526mの山は何岳? | 於茂登岳 | おもとだけ |
沖縄県の石垣島や与那国島などに見られる苗字です | 入慶田本 | いりけだもと |
沖縄県宮古島の北部に大潮の時だけ姿を現す珊瑚礁 | 八重干瀬 | やびじ |
沖縄県糸満市にある沖縄本島南端の岬 | 喜屋武岬 | きやんみさき |
沖縄本島最北端の岬です | 辺戸岬 | へどみさき |
屋根に似ているため命名された長野県と群馬県の境にある山 | 四阿山 | あずまやさん |
温室を使わずに野菜や花を栽培すること | 露地栽培 | ろじさいばい |
温度を下げるために使われるアンモニアやフロン | 冷媒 | れいばい |
音に関する実験に使います | [写/音叉] | おんさ |
下流には輪中がみられる濃尾平野を流れる川 | 揖斐川 | いびがわ |
化学調味料「味の素」を発明した化学者 | 池田菊苗 | いけだきくなえ |
化学反応の時に集団としてふるまう原子団 | 基 | き |
何も考えずひたすら座禅する曹洞宗の修行法 | 只管打坐 | しかんたざ |
夏に多く見られる積乱雲から降ってくる氷塊 | 雹 | ひょう |
夏に北海道・東北地方の太平洋側で吹き、冷害の原因となる風 | 山背 | やませ |
歌集『まひる野』で知られる明治生まれの歌人です | 窪田空穂 | くぼたうつぼ |
歌集『一握の砂』『悲しき玩具』で有名な明治末期の歌人は? | 石川啄木 | いしかわたくぼく |
歌集『海やまのあひだ』で有名な別名を「釈超空」という歌人は? | 折口信夫 | おりくちしのぶ |
歌人・斎藤茂吉を父にもつ芥川賞作家です | 北杜夫 | きたもりお |
火山や温泉で見られる鉱物です | [硫黄] | いおう |
海を見ることはできません | 内陸国 | ないりくこく |
海軍軍人・川島武男と片岡浪子の恋愛を描いた徳富蘆花の小説は? | 不如帰 | ほととぎす |
海溝のなかで最も深い部分です | 海淵 | かいえん |
海女の里として知られる三重県鳥羽市の漁村 | 石鏡 | いじか |
海底にある山脈のような地形です | 海嶺 | かいれい |
海抜マイナス400mと地表の世界最低点です | [死海] | しかい |
芥川賞作家・森敦のデビュー作です | 酩酊船 | よいどれぶね |
芥川龍之介の遺作となった小説の題名は? | [歯車] | はぐるま |
芥川龍之介の小説『鼻』に登場する鼻の長い僧侶は? | 禅智内供 | ぜんちないぐ |
階段状になっています | 棚田 | たなだ |
外科手術に使われるはさみのような形をした器具 | 鉗子 | かんし |
外部からの力に対して変化しないと考えられる物体 | 剛体 | ごうたい |
柿内園子を主人公とした谷崎潤一郎の小説 | 卍 | まんじ |
柿本人麻呂、山部赤人と共に「和歌三神」といわれる人物は? | 衣通姫 | そとおりひめ |
株取引で注文が執行され売買が成立すること | 約定 | やくじょう |
鎌倉・室町時代、港や大都市で運輸や取引を行ないました | 問丸 | といまる |
鎌倉からの距離が由来とされる千葉県市原市の地区 | 廿五里 | ついへいじ |
鎌倉時代、京都に設置された番所 | 篝屋 | かがりや |
鎌倉時代以降の武士の代表的な衣服 | 直垂 | ひたたれ |
鎌倉幕府の最後の将軍 | 守邦親王 | もりくにしんのう |
寛政の改革や天保の改革のものが有名 | 棄捐令 | きえんれい |
寛政の三博士の一人です | 古賀精里 | こがせいり |
寛政の三博士の一人です | 柴野栗山 | しばのりつざん |
寛政の三博士の一人です | 尾藤二洲 | びとうじしゅう |
柑橘類に含まれるカルボン酸の一種 | 枸櫞酸 | くえんさん |
漢の武帝が朝鮮に設置しました | 楽浪郡 | らくろうぐん |
漢の武帝が朝鮮に設置しました | 玄菟郡 | げんとぐん |
貫一とお宮を主人公とした小説『金色夜叉』の作者は? | 尾崎紅葉 | おざきこうよう |
関西文化学術研究都市が位置する京都府精華町の一地区です | 祝園 | ほうその |
関門海峡と玄界灘の間にある日本海の海域 | 響灘 | ひびきなだ |
丸橋忠弥とともに慶安の変を起こしました | 由井正雪 | ゆいしょうせつ |
眼の保護に役立ってます | 睫 | まつげ |
眼球が収まっている顔の骨のくぼみ | 眼窩 | がんか |
岩手県宮古市にある、本州最東端の半島は○○半島? | 重茂 | おもえ |
岩石が風化してできた砂や石が固まった堆積岩 | 砕屑岩 | さいせつがん |
顔料などに使われる水銀と硫黄の化合物 | 辰砂 | しんしゃ//?しんさ |
機長はポール・ディベッツJr. | [B-29爆撃機] | エノラゲイ |
鬼が退治されて平和になったといわれる長野市の山村 | 鬼無里 | きなさ |
義和団事件の講和条約である北京議定書の別名 | 辛丑和約 | しんちゅうわやく |
久坂玄瑞、高杉晋作と並び賞された長州藩士 | 吉田稔麿 | よしだとしまろ |
宮崎県にある城下町です | 飫肥 | おび |
宮崎県延岡市にある地名です | 川水流 | かわずる |
牛鍋を食べる庶民の姿を描いた仮名垣魯文の代表作は? | 安愚楽鍋 | あぐらなべ |
京都の西部を南北に走る通りの名前 | 蔦野大路 | かどのおおじ |
極めて低温のとき液体ヘリウムに見られる粘性0の状態 | 超流動 | ちょうりゅうどう |
近年急速に発展した中国の中小企業の形態です | 郷鎮企業 | ごうちんきぎょう |
金属の薄い層を、他のものの表面にかぶせること | 鍍金 | めっき |
金属を強く熱する時などに使う耐熱性の容器 | 坩堝 | るつぼ |
金属器の表面に焼きつけるガラス質のうわぐすり | 琺瑯 | ほうろう |
九州にある霧島火山群の最高峰 | 韓国岳 | からくにだけ |
九州自然動物公園がある大分県宇佐市の町 | 安心院 | あじむ |
九十九里浜に面する千葉県山武市の地名 | 生子宿 | はだかじゅく |
句集『冬青空』『雑草園』などで知られる岩手県出身の俳人は? | 山口青邨 | やまぐちせいそん |
空気を遮断して、木材や石炭などを加熱します | 乾留 | かんりゅう |
熊本県や鳥取県が名産地である野菜の一種です | 西瓜 | すいか |
警察予備隊→○○○→自衛隊 | 保安隊 | ほあんたい |
血液を採取する時などに巻きつけるもの | 駆血帯 | くけつたい |
剣豪・机竜之介を主人公とする中里介山の小説は? | 大菩薩峠 | だいぼさつとうげ |
犬公方と呼ばれたのは徳川○○? | 綱吉 | つなよし |
遣隋使小野妹子の帰国とともに使者として来日した隋の官人 | 裴世清 | はいせいせい |
原子番号10の元素です | [ネオンライト] | ネオン |
原子番号は80、元素記号はHg | 水銀 | すいぎん |
厳島の戦いで毛利元就に敗れた室町時代の武将 | 陶晴賢 | すえはるたか |
源義経が雨宿りをしたという故事にちなむ富山県の地名 | 雨晴 | あまはらし |
源頼政が紫宸殿で倒した伝説上の怪獣 | 鵺 | ぬえ |
現在の名前はサンクトペテルブルク | 彼得倶羅土 | ペトログラード |
現在は瀋陽と呼ばれる満州国最大の都市 | 奉天 | ほうてん |
現存するわが国最古の歴史書 | 古事記 | こじき |
個人の罪による刑罰が親族にも及ぶという制度 | 縁坐制 | えんざせい |
古代の日本で宮廷に仕えた女官 | 采女 | うねめ//?うねべ |
古代中国で、黄河流域に発生した都市国家の総称 | 邑 | くに//むら//ゆう |
古代中国で北方の遊牧民族を指した言葉 | 北狄 | ほくてき |
古代中国の殷・周時代の青銅器に見られる獣面の文様 | 饕餮文 | とうてつもん |
固体が液体を経ずに気体に変化します | 昇華 | しょうか |
固体が大気中の水蒸気を吸収して溶けること | 潮解 | ちょうかい |
固体に力を加えて変形させ力を抜いても元に戻らない性質 | 塑性 | そせい |
故国である楚を憂い詩人・屈原が身を投げた湖 | 汨羅 | べきら |
狐の嫁入り道中で知られる稲荷神社がある四日市市の地区 | 海山道 | みやまど |
五街道とその付属街道以外の道路をこう呼びました | 脇街道 | わきかいどう |
五臓六腑のうち唯一実在しません | 三焦 | さんしょう//?みのわた |
呉・東晋・宋・斉・梁・陳の王朝をまとめてこう呼びます | 六朝 | りくちょう |
後に三世雪中庵となった江戸中期・後期の俳人です | 大島蓼太 | おおしまりょうた |
後醍醐天皇の冥福を祈るために天竜寺を開山しました | 夢窓疎石 | むそうそせき |
後鳥羽上皇や後醍醐天皇が流されました | 隠岐 | おき |
後唐、後晋、遼、後漢、後周で高位についた「五代の宰相」 | 馮道 | ひょうどう |
鯉のぼりの生産で有名な埼玉県の都市です | 加須市 | かぞし |
恒星がその一生を終えるときに引き起こす大規模な爆発現象 | 超新星 | ちょうしんせい |
江ノ島や潮岬のように砂州で陸地とつながった島 | 陸繋島 | りくけいとう |
江戸、天明の狂歌三大家とは唐衣橘洲、太田南畝と誰? | 朱楽菅江 | あけらかんこう |
江戸時代、市中の水路で使われた一人あるいは二人漕ぎの屋根のない船 | 猪牙舟 | ちょきぶね |
江戸時代にタイで活躍した日本人 | 山田長政 | やまだながまさ |
江戸時代には外国船の監視が行われた長崎県の岬 | 野母崎 | のもざき |
江戸時代に広瀬淡窓が豊後国日田に開いた私塾 | 咸宜園 | かんぎえん |
江戸時代に罪人を入れ運んだ籠 | 唐丸籠 | とうまるかご |
江戸時代の医師・華岡青洲が乳癌手術に用いた麻酔薬 | 通仙散 | つうせんさん |
江戸時代の街道の一里塚に植えられました | 榎 | えのき |
江戸時代の思想家 石田梅岩の著書 | 都鄙問答 | とひもんどう |
江戸時代の武士が持っていた特権のひとつ | 切捨御免 | きりすてごめん |
江戸初期に対馬と朝鮮が結んだ通商条約 | 己酉約条 | きゆうやくじょう |
江戸城開城が決まった翌日に自殺した江戸時代末期の幕臣 | 川路聖謨 | かわじとしあきら |
江戸幕府で将軍と老中の間を取り次いだ役職 | 側用人 | そばようにん |
江戸幕府の将軍に直属した旗本や御家人の総称 | 直参 | じきさん |
江戸幕府の直轄地に置かれた奉行 | 遠国奉行 | おんごくぶぎょう |
江戸幕府の直轄領のこと | 天領 | てんりょう |
江戸幕府最後の老中首座 | 板倉勝静 | いたくらかつきよ |
港や川の水深を増すため水底の土砂や岩石をさらうこと | 浚渫 | しゅんせつ |
港湾内で船をつける場所 | 埠頭 | ふとう |
考古学上、石器、青銅器の次はこの時代です | 鉄器 | てっき |
香川県観音寺市の銭絵に書いてある文字は? | [寛永通宝] | かんえいつうほう |
高い所にあるものを見る視線と水平面が成す角度 | 仰角 | ぎょうかく |
高級住宅街として知られる兵庫県芦屋市の町名です | 六麓荘 | ろくろくそう |
高橋泥舟、山岡鉄舟とともに「幕末三舟」と呼ばれました | 勝海舟 | かつかいしゅう |
高山地方などで夏になっても溶けずに翌年まで残る雪 | 万年雪 | まんねんゆき |
高野長英や渡辺華山が弾圧されました | 蛮社の獄 | ばんしゃのごく |
国の特別史跡・特別名勝に指定されている岩手県平泉町の寺院 | 毛越寺 | もうつじ |
国外に移住して活躍しています | 華僑 | かきょう |
国文学者の折口信夫が歌を詠む際に使った号は? | 釈迢空 | しゃくちょうくう |
国木田独歩の代表作は『牛肉と○○○』? | 馬鈴薯 | じゃがいも |
骨の中がすきまだらけになる病気といえば○○○症? | 骨粗鬆 | こつそしょう |
砂丘の表面にできる美しい模様です | 風紋 | ふうもん |
最初はホウレンソウの葉から発見されたビタミン | 葉酸 | ようさん |
坂本龍馬が最期を遂げた京都の醤油屋 | 近江屋 | おうみや |
埼玉県にもっとも多い建物 | [◎] | しやくしょ |
作家・火野葦平の芥川賞受賞作です | 糞尿譚 | ふんにょうたん |
作家・吉行淳之介の芥川賞受賞作 | 驟雨 | しゅうう |
作家・古井由吉の芥川賞受賞作です | 杳子 | ようこ |
作家・三島由紀夫の義理の父にあたる画家です | 杉山寧 | すぎやまやすし |
作家・島崎藤村の小説『破戒』の主人公は? | 瀬川丑松 | せがわうしまつ |
作家・半村良の代表作は『○○○秘録』? | 産霊山 | むすびのやま |
作家・泡坂妻夫が直木賞を受賞した小説のタイトルは? | 陰桔梗 | かげききょう |
作家の新田次郎のおじに当たる第5代中央気象台長 | 藤原咲平 | ふじわらさくへい |
桜井みかげを主人公としたよしもとばななの小説は? | [台所] | キッチン |
薩長同盟の立役者です | [坂本龍馬像] | さかもとりょうま |
三つの町から成る佐賀県にある郡です | 三養基郡 | みやきぐん |
三角関数で用いる、半径1で中心が原点にある円のこと | 単位円 | たんいえん |
三島由紀夫の作品です | 弱法師 | よろぼし |
三島由紀夫の小説『宴のあと』の登場人物・福沢かづのモデル | 畔上輝井 | あぜがみてるい |
山の方から吹きます | 颪 | おろし |
山下猛造を主人公とした花登筐の小説は? | どてらい男 | どてらいやつ |
山形県米沢市を中心とする最上川上流の地方 | 置賜 | おきたま |
山部赤人の歌にも詠まれた静岡県東部にある海岸です | 田子の浦 | たごのうら |
山本周五郎の小説『赤ひげ診療譚』の主人公 | 新出去定 | にいできょじょう |
山陽と山陰を結ぶ交通の要地として栄えた広島県北部の都市 | 三次市 | みよしし |
山梨県の八ヶ岳南麓に広がる高原地帯 | 清里 | きよさと |
産業廃棄物による環境汚染が問題になった香川県にある島 | 豊島 | てしま |
酸と塩基の中和で生じます | 水 | みず |
四国の水がめとして知られる高知県のダム | 早明浦 | さめうら |
四條畷の戦いで戦死した南北朝時代の武将 | 楠木正行 | くすのきまさつら |
市の浄水場が設けられている大阪市東淀川区の地名です | 柴島 | くにじま |
志賀潔が発見した病原菌です | 赤痢菌 | せきりきん |
氏姓制度の「姓」のひとつ | 首 | おびと |
氏姓制度の「姓」のひとつ | 直 | あたい//あたえ |
氏姓制度の「姓」のひとつ | 造 | みやつこ |
紫式部の『源氏物語』第二巻の名前です | 帚木 | ははきぎ |
詩集『一握の玻璃』『砂金』などで知られる詩人 | 西条八十 | さいじょうやそ |
児童文学『ごんぎつね』で知られる愛知県の作家は? | 新美南吉 | にいみなんきち |
寺山修司の劇団「天井桟敷」の美術担当だったデザイナーです | 横尾忠則 | よこおただのり |
持たず、作らず、持ち込ませず | 佐藤栄作 | さとうえいさく |
時任謙作を主人公とした志賀直哉唯一の長編小説は? | 暗夜行路 | あんやこうろ |
滋賀県の面積の約6分の1を占めています | 琵琶湖 | びわこ |
滋賀県を舞台にした水上勉の小説です | 湖の琴 | うみのこと |
耳の上部と目尻の間にあります | 蟀谷 | こめかみ |
自殺の名所として知られる福井県にある景勝地 | 東尋坊 | とうじんぼう |
自由律俳句で有名な山口県出身の俳人です | 種田山頭火 | たねださんとうか |
自由律俳句の俳人・尾崎放哉が晩年を過ごした場所です | 南郷庵 | みなんごあん |
蒔岡家の四姉妹を描いた谷崎潤一郎の小説は? | 細雪 | ささめゆき |
鹿児島県の菱刈などで採掘されています | 金 | きん |
鹿児島県薩摩川内市の沖合にある列島 | 甑島 | こしきじま |
室町幕府の第2代将軍は足利○○? | 義詮 | よしあきら |
質量の単位のひとつです | 瓩 | キログラム |
実際の距離と地図上の距離の比 | 縮尺 | しゅくしゃく |
社会主義者・無政府主義者12名が死刑に | 大逆事件 | たいぎゃくじけん |
邪馬台国の女王です | 卑弥呼 | ひみこ |
錫を鍍金した薄い鉄板 | 鉄葉 | ぶりき |
主人公・菊治の恋愛を描いた川端康成の小説は? | [写/千羽鶴] | せんばづる |
主人公・早瀬主税と元芸者・お蔦の恋を描いた泉鏡花の小説は? | 婦系図 | おんなけいず |
主人公の僧侶・宗朝の不思議な体験を描いた泉鏡花の小説です | 高野聖 | こうやひじり |
主成分は炭酸カルシウムです | 真珠 | しんじゅ |
種子の中にあり、発芽のための養分を貯蔵しています | 胚乳 | はいにゅう |
種子植物の胚珠の中にある雌性配偶体 | 胚嚢 | はいのう |
首都の長安は人口100万人を越える大都市でした | 唐 | とう |
周恩来の死で首相に就任 | 華国鋒 | かこくほう |
就任時の年齢が最も若い内閣総理大臣です | [伊藤博文] | いとうひろぶみ |
秋のススキで有名な奈良県の高原 | 曽爾高原 | そにこうげん |
集中豪雨によって発生する災害の一種です | 土石流 | どせきりゅう |
十和田湖を望む秋田・青森県境の峠 | 発荷峠 | はっかとうげ |
重要無形文化財の獅子舞が有名な、沖縄県浦添市の地名 | 勢理客 | じっちゃく |
出産後の胎盤やへその緒に含まれている血液 | 臍帯血 | さいたいけつ |
初めて足のない幽霊を描いたと言われる江戸時代の画家 | 円山応挙 | まるやまおうきょ |
初代特許庁長官も務めました | 高橋是清 | たかはしこれきよ |
書道や絵画の作品が完成した後に作者が署名や押印をすること | 落款 | らっかん |
女優アルカージナが登場するチェーホフの小説は? | [カモメ] | かもめ |
女流作家・平岩弓枝の直木賞受賞作です | 鏨師 | たがねし |
勝海舟が艦長を務めました | 咸臨丸 | かんりんまる |
小笠原諸島の聟島と嫁島の間にある島 | 媒島 | なこうどじま |
小宮正作を主人公とした新田次郎の直木賞受賞作 | 強力伝 | ごうりきでん |
小説『ウホッホ探検隊』で有名な作家は○○あがた? | 干刈 | ひかり |
小説『雁の寺』『飢餓海峡』『五番町夕霧楼』で有名な作家 | 水上勉 | みずかみつとむ |
小説『金閣寺』で知られる作家三島由紀夫の命日を何という? | 憂国忌 | ゆうこくき |
小説『吾輩は猫である』に登場する文学青年です | 越智東風 | おちとうふう |
小説『高瀬舟』や『舞姫』を書いた明治の文豪は? | 森鴎外 | もりおうがい |
小説『細雪』の舞台にもなった神戸にある谷崎潤一郎の旧邸宅 | 倚松庵 | いしょうあん |
小説『終身未決囚』で直木賞を受賞した作家は? | 有馬頼義 | ありまよりちか |
小説『真知子』『海神丸』で有名な女流作家です | 野上弥生子 | のがみやえこ |
小説『生れ出づる悩み』や『カインの末裔』で有名な作家 | 有島武郎 | ありしまたけお |
小説『田舎教師』『蒲団』で有名な作家です | 田山花袋 | たやまかたい |
小説『二十四の瞳』で有名な作家です | 壷井栄 | つぼいさかえ |
小説『肉体の門』で有名な作家です | 田村泰次郎 | たむらたいじろう |
小説『日本三文オペラ』で知られる作家です | 武田麟太郎 | たけだりんたろう |
小説『日輪』『旅愁』で知られる新感覚派の作家 | 横光利一 | よこみつりいち |
小説『夫婦善哉』で知られる作家です | 織田作之助 | おださくのすけ |
小説『放浪記』『浮雲』『めし』で有名な女流作家 | 林芙美子 | はやしふみこ |
小説『由熙』で第100回芥川賞を受賞した作家は? | 李良枝 | イヤンジ |
小説家の大江匡とお雪の恋愛を描いた永井荷風の小説は? | 墨東奇譚 | ぼくとうきたん |
小説家の大江匡とお雪の恋愛を描いた永井荷風の小説は? | 墨東綺譚 | ぼくとうきたん |
小腸などの粘膜にある細かい毛のような突起 | 絨毛 | じゅうもう |
小麦は5月頃、米は9月頃 | 端境期 | はざかいき |
小林一茶の俳句「雀の子そこのけそこのけ何が通る」? | [絵/馬] | おうま |
少年愛をテーマにした作品を多く残しました | 稲垣足穂 | いながきたるほ |
少年時代の思い出を描いた中勘助の自伝的小説は? | [スプーン] | ぎんのさじ |
松花江の南岸に位置する中国黒龍江省の省都 | 哈爾浜 | ハルビン//ハルピン |
松尾芭蕉が『嵯峨日記』を書いた場所である弟子・向井去来の草庵 | 落柿舎 | らくししゃ |
消費税を導入したときの総理大臣のフルネームは? | [竹下登] | たけしたのぼる |
焼き物で有名な栃木県南東部の町 | 益子 | ましこ |
鍾乳洞内で床から垂直に立っています | 石筍 | せきじゅん |
鍾乳洞内で天井から垂れ下がっています | 鍾乳石 | しょうにゅうせき |
上野寛永寺を拠点に江戸の警備にあたりました | 彰義隊 | しょうぎたい |
常温で液体である元素 | 臭素 | しゅうそ |
植物の光合成に必要なのは光、二酸化炭素と? | [蛇口] | みず |
植物の葉などに違う色が混ざっていること | 斑入り | ふいり |
植物内にある通路です | 維管束 | いかんそく |
織田信長が命名したといわれています | 岐阜 | ぎふ |
信仰のために命を捧げること | 殉教 | じゅんきょう |
振動数が異なる二音が重なって音の強弱が周期的に変わる現象 | 唸り | うなり |
新潟、富山、石川、福井4県の総称 | 北陸 | ほくりく |
新潟県に入ると信濃川になります | 千曲川 | ちくまがわ |
新潟県湯沢町にあるスキー場で有名な高原 | 神立高原 | かんだつこうげん |
森進一の歌にもなった北海道の岬です | 襟裳岬 | えりもみさき |
真珠の重さを表す単位 | 匁 | もんめ |
神奈川県川崎市の北西部にある区 | 麻生区 | あさおく |
秦の時代に匈奴を攻撃した将軍 | 蒙恬 | もうてん |
臣・連・君・直などがあった古代の豪族の称号 | 姓 | かばね |
人間の首の部分にある内分泌器官です | 甲状腺 | こうじょうせん |
人間の心臓には2つあります | 心房 | しんぼう |
人間の中枢神経です | 脊髄 | せきずい |
人口は30万人以上です | 中核市 | ちゅうかくし |
水や草を求めて家畜と一緒に移動します | 遊牧 | ゆうぼく |
水位の違う二つの地点間に船を通行させる運河の装置 | 閘門 | こうもん |
水戸黄門の「黄門」とはこの官職のこと | 中納言 | ちゅうなごん |
水晶はこの鉱物の結晶です | 石英 | せきえい |
水蒸気が氷の粒になって降ってくるもの | 霰 | あられ |
水蒸気を多く含んだ気団が張り出している部分 | 湿舌 | しつぜつ |
水素と酸素の化合物です | 水 | みず |
水虫の原因となります | 白癬菌 | はくせんきん |
数十万から数百万の星で形成される小さな銀河 | 矮小銀河 | わいしょうぎんが |
世界で4番目の核保有国 | [国旗/フランス] | フランス |
世界で7番目に大きい島です | 本州 | ほんしゅう |
世界遺産に登録されています | 白神山地 | しらかみさんち |
世界遺産の暫定リストに登録されている石見銀山がある都市 | 大田市 | おおだし |
世界遺産の城跡がある沖縄県国頭郡の村 | 今帰仁 | なきじん |
世界初のものはオランダの学者レーウェンフックが製作しました | [顕微鏡] | けんびきょう |
世界有数の大都市です | 紐育 | ニューヨーク |
瀬戸内海が一望できる岡山県倉敷市の山 | 鷲羽山 | わしゅうざん |
瀬戸内海で2番目に大きい島 | 小豆島 | しょうどしま |
政治小説『経国美談』を書いた明治の作家は? | 矢野竜渓 | やのりゅうけい |
星が降ったという言い伝えから命名された山口県の都市 | 下松 | くだまつ |
星座の名前にもなっているルネサンスの三大発明のひとつ | [羅針盤] | らしんばん |
正しくは「積乱雲」 | 入道雲 | にゅうどうぐも |
正岡子規に師事した歌人・小説家です | 伊藤左千夫 | いとうさちお |
正倉院に納められている物が有名な、ペルシャ風の水差し | 漆胡瓶 | しっこへい |
清では漢民族にも強制された満州族の髪型です | 辮髪 | べんぱつ |
清原夏野らが編集した養老令の官撰注釈書 | 令義解 | りょうのぎげ |
清流として知られる北海道南部の川 | 沙流川 | さるがわ |
生物兵器として軍事機関で研究されている細菌です | 炭疽菌 | たんそきん |
聖徳太子が国書を送った隋の第2代皇帝 | 煬帝 | ようだい |
西郷隆盛、板垣退助、江藤新平らが主張しました | 征韓論 | せいかんろん |
青森県の県の花は? | [リンゴ] | リンゴ |
青森県八戸市にあるウミネコの繁殖地 | 蕪島 | かぶしま |
静岡県の三保の松原はこれの一種 | 砂嘴 | さし |
昔は大ハマグリが吐く気が原因と考えられていました | 蜃気楼 | しんきろう |
石器時代と鉄器時代の間は○○○時代? | 青銅器 | せいどうき |
積乱雲の活動が強いときに上部にできる雲 | 鉄床雲 | かなとこぐも |
赤ちゃんのお尻に見られる青い斑点 | 蒙古斑 | もうこはん |
赤道もこれの一種です | 緯線 | いせん |
摂政や関白の正妻を指す敬称 | 北の政所 | きたのまんどころ |
絶対王政の権力を支えたのは官僚とこれ | 常備軍 | じょうびぐん |
仙人になろうとする青年を主人公とした芥川龍之介の小説です | 杜子春 | とししゅん |
川の中の小さな穴を舞台にした井伏鱒二の小説です | [写/山椒魚] | さんしょううお |
戦国時代の基本的な陣形のひとつ | 衡軛 | こうやく |
戦国時代の基本的な陣形のひとつ | 鶴翼 | かくよく |
前腕の親指側にある長い骨 | 橈骨 | とうこつ |
全国のフグの約8割が集まる山口県下関市にある海産市場 | 南風泊 | はえどまり |
全国を遊行して仏像を作った江戸時代後期の彫刻家です | 木喰 | もくじき |
禅の公案を描いた如拙の水墨画 | 瓢鮎図 | ひょうねんず |
草津川、野洲川、黄河など | 天井川 | てんじょうがわ |
足の裏などに出来る「たこ」の正式名称です | 胼胝 | べんち |
足利義政が建立したのは○○寺? | [銀閣] | ぎんかく//じしょう |
俗に「魚の目」と呼ばれます | 鶏眼 | けいがん |
太宰治の小説『富嶽百景』の舞台になりました | 天下茶屋 | てんかぢゃや |
太宰府の役人が住んだことから命名された福岡県大野城市の地区 | 雑餉隈 | ざっしょのくま |
太平洋高気圧と大陸の寒気がぶつかって起こる秋の雨 | 秋霖 | しゅうりん |
太陽と月が同じ方向にある状態 | 朔 | さく |
太陽などの天体が子午線を通過すること | 南中 | なんちゅう |
太陽に最も近い惑星 | 水星 | すいせい |
太陽の表面にある周りよりも温度の低い部分 | 黒点 | こくてん |
太陽や月などの周囲に見える光の輪 | 暈 | うん//かさ |
太陽系で最大の惑星です | [木星] | もくせい |
体の組織や細胞が局部的に死ぬこと | 壊死 | えし |
体積の単位です | 竍 | デカリットル |
体長は1〜3mm | [ミジンコ] | ミジンコ |
代表作『十便十宣図』がある江戸時代の画家です | 池大雅 | いけのたいが |
代表作『女』で有名な日本の彫刻家です | 荻原守衛 | おぎわらもりえ |
代表作に『黄瀬川陣』『王昭君』『鴻門会』などがある日本画家 | 安田靫彦 | やすだゆきひこ |
代表作に『三十六歌仙図屏風』がある江戸時代の画家です | 土佐光起 | とさみつおき |
代表作に『舞妓林泉』がある明治生まれの日本画家です | 土田麦僊 | つちだばくせん |
代表作に『亦復一楽帖』がある江戸時代後期の画家です | 田能村竹田 | たのむらちくでん |
代表作に『鳴門』『醍醐』などがある日本の画家です | 奥村土牛 | おくむらとぎゅう |
代表作に『老猿』『西郷隆盛像』がある明治の彫刻家は? | 高村光雲 | たかむらこううん |
代表作に法隆寺金堂の釈迦三尊像がある飛鳥時代の仏像彫刻師は? | 鞍作止利 | くらつくりのとり |
台風や低気圧によって海水面が上昇する現象 | 高潮 | たかしお |
大化から数えて100番目の元号 | 嘉応 | かおう |
大化の改新で廃止された朝廷の直轄地 | 屯倉 | とんそう//みやけ |
大化の改新後に6歳以上の男女に配られました | 口分田 | くぶんでん |
大宰府の役人が住んだことから命名された福岡県大野城市の地区 | 雑餉隈 | ざっしょのくま |
大阪の法善寺横町を舞台にした昭和の作家・織田作之助の小説 | 夫婦善哉 | めおとぜんざい |
大小の星雲に名前を残しています | [肖像/マゼラン] | マゼラン |
大正デモクラシーの指導者・吉野作造が唱えました | 民本主義 | みんぽんしゅぎ |
大正時代に活躍した画家 竹久夢二の代表作 | 黒船屋 | くろふねや |
大正時代に俳誌『鹿火屋』を発行し、主宰した俳人です | 原石鼎 | はらせきてい |
大昔の植物が変化したものです | 石炭 | せきたん |
大都市の周辺にある中小都市 | 衛星都市 | えいせいとし |
大日本帝国憲法や教育勅語などの起草に参加した明治の官僚 | 井上毅 | いのうえこわし |
大脳の下にある内分泌器官 | 脳下垂体 | のうかすいたい |
大病院を舞台にした北杜夫の小説は『○○の人々』 | 楡家 | にれけ |
大陸性気候では大きく海洋性気候では小さい | 日較差 | にちかくさ |
第1回は太田朋子が受賞した女性科学者に贈られる賞 | 猿橋賞 | さるはししょう |
第1回文化勲章を受章した明治生まれの歌人です | 佐佐木信綱 | ささきのぶつな |
第一国立銀行の初代頭取を務めました | 渋沢栄一 | しぶさわえいいち |
第一次世界大戦から使われた銃撃から身を守る穴 | 塹壕 | ざんごう |
第二次世界大戦前のスローガン | 挙国一致 | きょこくいっち |
谷崎潤一郎の小説『細雪』の主人公は○○家の四人姉妹? | 蒔岡 | まきおか |
単位は「アンペア」 | 電流 | でんりゅう |
単斜、斜方、ゴム状などの種類があります | 硫黄 | いおう |
暖流と寒流がぶつかる場所 | 潮目 | しおめ |
地下茎の周りの葉が肉厚で球状の塊になっているもの | 鱗茎 | りんけい |
地下水のくみ上げすぎなどが原因で起こります | 地盤沈下 | じばんちんか |
地殻変動で地層が波状に押し曲げられること | 褶曲 | しゅうきょく |
地質年代で、第4紀前半の氷河時代にあたります | 更新世 | こうしんせい |
地震が起きる前に観測されると言われます | 椋平虹 | むくひらにじ |
地震の揺れのうち、はじめに現れる小さな揺れ | 初期微動 | しょきびどう |
地図の上部の記号一覧に書かれている、「使い方」を意味する言葉 | 凡例 | はんれい |
地名を書いた紙を鼠にかじられ漢字が変わった滋賀県の集落 | 小田 | やないだ |
地理の学習に使います | [絵/地球儀] | ちきゅうぎ |
茶の湯を大成しました | 千利休 | せんのりきゅう//せんりきゅう |
中古車センターで有名な大阪市東部にある地名です | 放出 | はなてん |
中国・元の時代の小説『漢宮秋』のヒロイン | 王昭君 | おうしょうくん |
中国・五胡十六国時代の「五胡」のひとつ | 羌 | きょう |
中国・三国時代の一国 | 魏 | ぎ |
中国で起こった「安史の乱」の「史」とはこの人のこと | 史思明 | ししめい |
中国の易姓革命における君主の交代方法のひとつ | 禅譲 | ぜんじょう |
中国の特別行政区 | 香港 | ほんこん |
中国の北西端にある自治区を中心に住む民族は○○○族? | 維吾爾 | ウイグル |
中国四大奇書のひとつとされる西門慶を主人公とした小説は? | 金瓶梅 | きんぺいばい |
中国唐代の詩人・白楽天の代表作です | 長根歌 | ちょうごんか |
中世まで、銅や鉛などを使って盛んに行われました | 錬金術 | れんきんじゅつ |
中世日本の同業者組合 | 座 | ざ |
虫歯になることを意味する医学用語です | 齲蝕 | うしょく |
朝鮮戦争の別名にもなっている楽器です | [アコーディオン] | アコーディオン |
腸のものが一般的な細菌によって起こる病気 | 窒扶斯 | チフス |
調印された条約を締結権を持つ機関が承認すること | 批准 | ひじゅん |
長い歴史を持つアフリカの共和国 | 埃及 | エジプト |
長野県の諏訪湖などで冬に見られる現象 | 御神渡 | おみわたり |
長野県豊丘村にある地区名です | 神稲 | くましろ |
長野市や奈良市など、有力な社寺を中心に発達した町のこと | 門前町 | もんぜんまち |
鳥類の肺に数対ついている薄い膜の袋 | 気嚢 | きのう |
通称「笑左衛門」と呼ばれた薩摩藩の家老 | 調所広郷 | ずしょひろさと |
鶴岡八幡宮で源実朝を暗殺 | 公暁 | くぎょう |
鉄とマグネシウムを主成分とする珪酸塩鉱物 | 橄欖石 | かんらんせき |
天球上の太陽の通り道 | 黄道 | おうどう//こうどう |
天球上を動く天体が他の天体を隠すこと | 掩蔽 | えんぺい |
天皇に代わって国政をとります | 摂政 | せっしょう |
天智天皇陵がある京都市山科区の地区 | 御陵 | みささぎ |
天保の改革で水野忠邦が解散させました | 株仲間 | かぶなかま |
田山花袋の小説『蒲団』で主人公の小説家の名前は? | 竹中時雄 | ?たけなかときお |
田中康夫知事が住民登録して話題となった長野県の村 | 泰阜 | やすおか |
電線を絶縁するために鉄塔や電柱に取り付ける装置 | 碍子 | がいし |
渡辺崋山による肖像画でも有名な古河藩の蘭学者 | 鷹見泉石 | たかみせんせき |
渡良瀬川のものが有名な洪水や水害を防ぐための池 | 遊水池 | ゆうすいち |
冬の樹氷が有名な山形県と宮城県にまたがる火山群 | 蔵王 | ざおう |
唐の玄宗皇帝の夢に現れたとされる神 | 鍾馗 | しょうき |
東京23区の一つです | 豊島区 | としまく |
東京に地下鉄を敷設した実業家 | 早川徳次 | はやかわのりつぐ |
東京駅で原敬を暗殺 | 中岡艮一 | なかおかこんいち |
東京都奥多摩町にある、関東一の規模を誇る鍾乳洞は○○鍾乳洞? | 日原 | にっぱら |
東京都江東区の南西部にある地名です | 青海 | あおみ |
東京都港区芝公園内にある徳川家の菩提寺 | 増上寺 | ぞうじょうじ |
東京都西部の檜原村にある集落 | 人里 | へんぼり |
東条英機内閣のもとで1942年に行われた選挙は○○選挙? | 翼賛 | よくさん |
東大寺の正倉院が所蔵する国宝の香木です | 蘭奢待 | らんじゃたい |
東北地方で唯一の政令指定都市 | 仙台 | せんだい |
東北地方によく見られる民家の形です | 曲家 | まがりや |
踏むと音がする鳴り砂で有名な宮城県気仙沼市の海岸 | 十八鳴浜 | くぐなりはま |
動物を題材にした作品を多く描いた日本画家です | 楚里清 | そりきよし |
導電性ポリマーの発見と開発でノーベル化学賞を受賞 | 白川英樹 | しらかわひでき |
道東観光の玄関口となる空港を持つ北海道の町 | 中標津 | なかしべつ |
銅に生じる緑色のサビ | 緑青 | ろくしょう |
徳のある者が天命を受けて皇帝になること | 易姓革命 | えきせいかくめい |
徳川家康が派遣しました | 朱印船 | しゅいんせん |
徳川吉宗の時に定められた江戸幕府の職俸制度 | 足高 | たしだか |
特産品の碁石で知られる宮崎県北部の都市 | 日向市 | ひゅうがし |
栃木県と群馬県の県境にある日本百名山のひとつ | 皇海山 | すかいさん |
栃木県令・三島通庸暗殺計画の発覚により茨城県で挙兵 | 加波山事件 | かばさんじけん |
縄文時代の人々が食べた貝殻や動物の骨を捨てた場所 | 貝塚 | かいづか |
南はバベルマンデブ海峡 北はスエズ運河といえば? | 紅海 | こうかい |
南北朝〜室町時代に成立した武士の子弟向け教科書 | 庭訓往来 | ていきんおうらい |
日英同盟の成立に尽力した明治時代の外交官 | 林董 | はやしただす |
日光の中禅寺湖はこの山が噴火してできました | 男体山 | なんたいさん |
日本からは見えない星座にひとつです | [カメレオン] | カメレオン |
日本からは全く見えない南天の星座の1つです | [極楽鳥] | ふうちょう//ふうちょうざ |
日本からは全く見ることができない星座のひとつ | 八分儀座 | はちぶんぎざ |
日本でもっとも面積の小さい埼玉県の市 | 蕨 | わらび |
日本でもっとも面積の小さい埼玉県の市は? | 蕨市 | わらびし |
日本で活躍するカナダ出身の作家C・W・ニコルの小説です | 勇魚 | いさな |
日本で最も南にある県庁所在地 | 那覇市 | なはし |
日本と韓国が領有権を主張しています | 竹島 | たけしま |
日本の近代製鉄発祥の地である岩手県の都市は? | 釜石市 | かまいしし |
日本の国際連盟脱退が決まった会議の主席全権 | 松岡洋右 | まつおかようすけ |
日本の市の中で唯一名前が「る」で始まります | 留萌市 | るもいし |
日本の民家の屋根の形です | 入母屋 | いりもや |
日本は12海里まで | 領海 | りょうかい |
日本ペンクラブ会長も務めた作家です | 大岡信 | おおおかまこと |
日本ペンクラブ会長も務めた作家です | 尾崎秀樹 | おざきほつき |
日本語では「極光」という自然現象は? | [写/オーロラ] | オーロラ |
日本最大の不凍湖 | 支笏湖 | しこつこ |
日本最大級の縄文集落跡といえば○○○○遺跡? | 三内丸山 | さんないまるやま |
日本三弁天の一つがある琵琶湖北部の島 | 竹生島 | ちくぶしま |
日本初の女医・荻野吟子の生涯を描いた渡辺淳一の小説 | 花埋み | はなうずみ |
日本人初のノーベル文学賞受賞者 | 川端康成 | かわばたやすなり |
日本有数の多雨地域として知られる三重県の市 | 尾鷲 | おわせ |
日明貿易では、これと区別するために勘合符が使われました | 倭寇 | わこう |
日露戦争下の金沢を舞台にした五木寛之の小説です | 朱鷺の墓 | ときのはか |
妊娠する能力を表す医学用語 | 妊孕性 | にんようせい |
念写の発見者といわれる日本の超心理学者 | 福来友吉 | ふくらいともきち |
粘膜細胞に炎症が起きて多量の粘液を分泌する状態 | 加答児 | カタル |
濃尾平野を流れ下流には輪中が発達しています | 長良川 | ながらがわ |
能登半島輪島市の北部にある海女の潜水漁業で知られる孤島 | 舳倉島 | へぐらじま |
脳と脊髄を覆う三層の髄膜のうち中間にあるもの | 蜘蛛膜 | くもまく |
排水処理において酸素を供給すること | 曝気 | ばっき |
梅林で有名な埼玉県の町です | 越生 | おごせ |
白や褐色の斑紋ができる皮膚病の一種 | 癜 | なまず |
白夜の反対の現象は? | 極夜 | きょくや |
白話文学を提唱した中国の思想家 | 胡適 | こてき |
発電にも利用される、引力に伴う海水面の上下動のこと | 潮汐 | ちょうせき |
皮膚の粘膜がただれた症状 | 糜爛 | びらん |
秘境として知られる徳島県西部の地域 | 祖谷 | いや |
肥後藩主細川綱利が開いた公園がある熊本市の地区 | 八景水谷 | はけのみや |
飛行機の主翼に上向きにかかる力 | 揚力 | ようりょく |
美人の湯として知られる月岡温泉がある新潟県の都市 | 新発田市 | しばたし |
必ず同じ角度になります | 対頂角 | たいちょうかく |
標高408mの千葉県の最高峰 | 愛宕山 | あたごやま |
氷が溶けて水になります | 融点 | ゆうてん |
表皮の角質層からはがれ落ちます | 雲脂 | ふけ |
浜名湖や宍道湖のように海水と淡水が混ざった湖 | 汽水湖 | きすいこ |
貧しい農民の生活を描いた小説『土』で有名な作家は? | 長塚節 | ながつかたかし |
富山市中心部の繁華街 | 総曲輪 | そうがわ |
富士山に観測所を建てた野中至の生涯を描いた新田次郎の小説 | 芙蓉の人 | ふようのひと |
武士が武芸訓練として励みました | 笠懸 | かさがけ |
武士が武芸訓練として励みました | 流鏑馬 | やぶさめ |
武田氏が釜無川に施した大規模な治水工事の遺跡 | 信玄堤 | しんげんつつみ//しんげんづつみ |
風邪をひくと出る「せき」のことです | 咳嗽 | がいそう |
福井県にある三方五湖のひとつ | 日向湖 | ひるがこ |
福島県玉川村にある地名です | 狸穴 | むじなあな |
分母・分子が分数になっています | 繁分数 | はんぶんすう |
文永の役と弘安の役をまとめてこういいます | 元寇 | げんこう |
文化大改革で台頭した中国の青年学生運動 | 紅衛兵 | こうえいへい |
兵庫県にある金物の町です | 三木 | みき |
兵庫県の地名をとって御影石とも呼ばれる鉱物 | 花崗岩 | かこうがん |
平安時代、嵯峨天皇が蔵人頭に任命しました | 巨勢野足 | こせののたり |
平安時代中期の僧 源信の別名 | 恵心僧都 | えしんそうづ//えしんそうず |
平氏討伐を企てたが失敗した後白河天皇の第三皇子 | 以仁王 | もちひとおう |
平城京と平安京を南北に走っていた大通り | 朱雀大路 | すざくおおじ |
閉門よりも重く、改易よりも軽い江戸時代の刑罰 | 蟄居 | ちっきょ |
別名は「帝王病」 | 通風 | つうふう |
宝石の町として知られる東京都台東区の地区 | 御徒町 | おかちまち |
宝暦の日食を予言したことで知られる江戸時代の天文学者 | 麻田剛立 | あさだごうりゅう |
法隆寺や中宮寺がある奈良県北部の町 | 斑鳩 | いかるが |
芳香族カルボン酸の一種 | 安息香酸 | あんそくこうさん |
豊臣秀吉が一夜で完成させたと言われています | 墨俣城 | すのまたじょう |
豊臣秀吉が京都に造営した華麗な大邸宅 | 聚楽第 | じゅらくてい//じゅらくだい |
豊臣秀吉に自治を許されていた瀬戸内海にある島々は○○諸島? | 塩飽 | しあく/しわく |
北緯23度27分です | 北回帰線 | きたかいきせん |
北海道・支笏湖の南側にある標高1103mの山は○○○岳? | 風不死 | ふっぷし |
北海道でよく見られます | [写/貯蔵タンク] | サイロ |
北海道の後志支庁がある羊蹄山北西の町 | 倶知安 | くっちゃん |
北海道大樹町にある沼は○○○沼? | 生花苗 | おいかまない |
北極や南極に近い地方で真夜中でも明るい現象 | 白夜 | はくや//びゃくや |
北原白秋に師事した新潟県出身の歌人 | 宮柊二 | みやしゅうじ |
北半球では北東 南半球では南東から吹きます | 貿易風 | ぼうえきふう |
北米、南米、オーストラリアといえば? | 新大陸 | しんたいりく |
北方領土に含まれる、多楽島や水晶島などの島々から成る諸島 | 歯舞諸島 | はぼまいしょとう |
北流して日本海に注ぐ北海道で2番目に長い川 | 天塩川 | てしおがわ |
本名を「ジュガシヴィリ」という旧ソ連の指導者 | [スターリン] | スターリン |
本名を中田実という明治時代の国民主義者 | 陸羯南 | くがかつなん |
摩周湖や屈斜路湖がある北海道の町 | 弟子屈 | てしかが |
魔女狩り事件を綴った平野啓一郎の芥川賞受賞作は? | [写/日食] | にっしょく |
幕末から明治にかけて「化学」はこう呼ばれました | 舎密 | せいみ |
満州事変の処理条約といえば○○停戦協定? | 塘沽 | タンクー |
民芸運動を提唱したことで知られる美術評論家です | 柳宗悦 | やなぎむねよし |
娘を描いた作品『麗子像』で有名な近代日本絵画の巨匠 | 岸田劉生 | きしだりゅうせい |
明治・大正時代に活躍した児童文学作家です | 巌谷小波 | いわやさざなみ |
明治の作家・森鴎外の小説『ヰタ・セクスアリス』の主人公 | 金井湛 | かないしずか |
明治の作家・坪内逍遥の代表作は『当世○○○○』? | 書生気質 | しょせいかたぎ |
明治時代に樋口一葉が学んだ歌人・中島歌子の歌塾は? | 萩の舎 | はぎのや |
明治時代に尾崎紅葉を中心に結成された硯友社の機関誌です | 我楽多文庫 | がらくたぶんこ |
明治時代の作家・樋口一葉の師匠であり恋人であった作家 | 半井桃水 | なからいとうすい |
明治時代の翻訳家・黒岩涙香が創刊した日刊新聞 | 万朝報 | よろずちょうほう |
明治初期、警察官はこう呼ばれました | 邏卒 | らそつ |
明治生まれの女流作家 佐多稲子の代表作です | 時に佇つ | ときにたつ |
面積の半分以上が米軍基地である沖縄本島にある町 | 北谷 | ちゃたん |
毛沢東の後継者と言われたがソ連へ亡命中に墜落死した人物 | 林彪 | りんひょう |
木曾川・長良川・揖斐川の下流のものが有名です | 輪中 | わじゅう |
木版画をするときに欠かせない美術道具です | 馬連 | ばれん |
野生のニホンザルが生息する大阪府北部の都市 | 箕面市 | みのおし |
薬師寺三重塔のものが有名なひさし状の出っ張り | 裳階 | もこし |
唯一の滋賀県出身の総理大臣です | [宇野宗佑] | うのそうすけ |
幽霊のお露が登場する三遊亭圓朝の怪談は? | 牡丹灯籠 | ぼたんどうろう |
由利徹のギャグで有名になった北海道の内浦湾に面する町 | 長万部 | おしゃまんべ |
幼児の頭蓋骨が完全に縫合する前の軟らかい部分 | 顋門 | ひよめき |
楊貴妃が漂着したという伝説が残る山口県の半島 | 向津具 | むかつく |
洋画家・奥田三郎助の妻であった女流小説家です | 岡田八千代 | おかだやちよ |
落花生の生産で知られる千葉県の都市 | 八街市 | やちまたし |
利根川上空にできる入道雲を俗にこう呼びます | 坂東太郎 | ばんどうたろう |
理科の実験道具です | 試験管 | しけんかん |
陸軍の基礎を確立した第3代・9代内閣総理大臣 | 山県有朋 | やまがたありとも |
律令時代、北陸道を防御するため設置された関所 | 愛発関 | あらちのせき |
律令時代の税のひとつ | 租 | そ |
律令制において大蔵や内蔵の出納をつかさどった役職 | 監物 | ?げんもつ//?けんもつ//かんもつ |
律令制における基本法を補足した追加の法律のこと | 格 | きゃく |
律令制の役人・国司はここで政務をとりました | 国衙 | こくが |
流域に多くの温泉がある利根川の支流 | 鬼怒川 | きぬがわ |
琉球王国の都が置かれました | 首里 | しゅり |
硫酸アルミニウムと硫酸カリウムなどが結びついたもの | 明礬 | みょうばん |
両国国技館がある東京都墨田区の町 | 横網 | よこあみ |
歴史書の記述法のひとつです | 編年体 | へんねんたい |
連鎖球菌が原因で起こり赤い発疹をともなう疾患 | 猩紅熱 | しょうこうねつ |
老人問題を題材とした有吉佐和子の小説です | 恍惚の人 | こうこつのひと |
六歌仙の一人に数えられた平安時代の歌人です | 文屋康秀 | ふんやのやすひで |
和歌の別名です | 三十一文字 | みそひともじ |
惑星が止まって見える現象 | 留 | りゅう |
匈奴を討ったことで知られる中国・前漢の武帝時代の名将 | 霍去病 | かくきょへい |
賈宝玉を主人公とした中国の古典文学です | 紅楼夢 | こうろうむ |